建物のレリーフが年代物を感じさせる 車の通りのある道まで出てきたら、ものすごい、年代物の建物に遭遇。この右の建物にはANNO 1669とありました。多分左も似たような年代かも知れません。右はBAR De Helだそうです。一人で入るには少々勇気が必要になりそうです。
かわいい町並み…が多すぎる(笑) 街灯とかもかわいいので、夜はまたいい風景かもと思ってみたり。(このおじさんの佇まい、やや寂しく感じてしまいますが) ゲントは本当に石畳の所がいっぱいあるなぁって、写真を振り返って改めて思いました。逆にアスファルトとかの道あまり歩いていないくらいの印象です。
かわいい町並み 暖色 奥に見える黄色の家はさっきの写真のお家。本当にかわいらしい色。この色ってみんな自分の好きな色でやって、結果、並んで見ても調和がとれていると言うか、かぶらずカラフルになっているんですよね。これは個々個人がセンスがいいという結果でしょうか?
愉快な子ども こちらのピクトは、ややシチュエーションが残っていて面白い。子どもが思いっきり遊んでいる感じがなんとも楽しそうです。 裏を返すと、この通りは住宅街で子どもがいるということがわかったので、トラムの道からこの細い道に入ってみます。
通りをゆく人 日曜日の午前中のこの時間すれ違う人のほとんどはご年配の方。どの国もこんな感じですよね。 この近くに教会があり、その横にあったらしい アートスペース があったらしいと、このサイトで知った。宗教関係のものがほとんどのようだけど、この中世ごろのやや怖い顔、私結構好きなんです(笑)ここも次回チェックだわ。