レンガと石畳、どちらも大好き。石畳は歩きにくいけど、景色や、人を美しく見せるから好き。

橋の上からで運河は見えませんが、レンガの町並みがステキです。よく晴れて、気持ちのいい朝です。

北上した結果、突き当たりは運河でした。

中心部にいると少し歩けば運河にでることがよくある。本当にオランダと似ているところがたくさんあるなぁと改めて思います。

BB近くから少し北上なのでここも同じ通りです。かわいい色合いにされましたね。

朝の明るさがやわらかく見えます。

BB近くから少し北上とついたタイトルは100ｍくらいの同じ通りの風景です。Tinnenpotstraatという通りです。

いろんな色があるのになぜか調和がとれいてる。

アントワープでも似たような装飾の建物とってたなぁ。このアーチ状の装飾が好きなのかもという発見を今しました。

先ほどの、町並み1の中にある白い家なのですが、すごく特徴的なデザインです。歴史のデザインスタイルだと何に当てはまるのかな？絵のような部分がアールヌーボーかとも思ったのですが、曲線なんてほとんどない。むしろ直線的。。。ドイツ風？アルプスっぽい？？？思いっきり三角窓だし。ふしぎー。

ゆるいカーブに石畳、こじんまりとした家々が色や形は違えど、不思議な統一感を持って並んでいます。よく見るとバラバラなんだけどなぁ、なんでだろう？

さわやかな朝の光が石畳に降り注いでいます。さっきの写真の「BB近くの風景　1」の正面の黄色い建物の前から撮った景色です。BBの近くはこんなにステキです。朝からウキウキしています。

ほんとにBBから20mくらいの所です。さっきの写真は正面黄色の建物の右に折れる角あたりの場所からの撮影でした。この辺りは古過ぎまではしないけど、何かしらスタイルのある建物が多くて（こうしてカラフルだったり）、少し歩いては「あらステキ」と立ち止まることもしばしばでした。