Nederpolderという通りの建物

Nederpolderという通りの建物

 

わー古い感じのかおりがします。多分一番下の特徴あるアーチ型の部分、これは後付けかな?色合いがインド、アラブちっくに見えてしまうんだけど。。。

Nederpolderという通りの自転車

Nederpolderという通りの自転車

 

Welke vakantie kies jij? →あなたはどの休日を選択しますか? おお!ようやくまともっぽい訳が。

しかし、自転車のタグってなんだろう?ホッチキスで留めてあるし。

Reep通りの自転車の人

Reep通りの自転車の人

 

通勤?通学?颯爽と自転車が私の横を駆け抜けて行きました。

あ!よく見ると、アントワープで見た、デコチャリの後輪に付けるバッグが!

魔王ゲラルド城 横の橋

魔王ゲラルド城 横の橋

 

フランソワ・ローラン橋って感じかしら?ここは運河というか、浅い川みたいな感じですが、こんな感じで水路が多いゲントです。

バーフ近く銅像足下の紋章

バーフ近く銅像足下の紋章

 

「ベルギーの獅子」の密度の濃いこと!そこになぜか、これはハープ?左の見づらいところは羽根を付けた女神のバストアップ部分がそのハープにくっついている感じです。ん〜興味深いです。

Sint-Baaf(聖バーフ大聖堂) 5

ばーふ 5

 

ここでも天井を見上げてみました。やはり金色の小さな星屑たちがちりばめられています。天井は茶色というかレンガ色でしょうか?

Sint-Baaf(聖バーフ大聖堂) 3

ばーふ 3

 

床にステンドグラスを通した光がこぼれて、あたたかさを感じます。こんな感じで絵になる場所がいっぱいある教会が好きです。

Sint-Baaf(聖バーフ大聖堂) 1

ばーふ 1

 

この大聖堂は「神秘の子羊」で有名ですが、ガイドで見たときそんなに興味なかったんです。でも実際見るとその絵の完成度のすばらしいこと!確かに見る価値はありました。羊を取り囲むさまざまな人たちの表情の豊かなこと。ガイドの写真じゃ見れない細かな部分まで是非見てほしいものでした。

ステンドグラスいい感じです。

ママに着せてもらってます

ママに着せてもらってます

 

トラムを待つ、少し高くなった縁にのっかり、ママに服をきちんとしてもらっています。フードもかぶって温かいよ。

このママは若いのかな?なんか足長いね。かっこいい。

Sint-Niklaas前のトラム乗り場にて。

ペンキ塗り

ペンキ塗り

 

グラスレイをSint-Michiels橋の先まできたとき、おじさんが何やら作業中。よく見ると手すりのペンキ塗りではありませんか。どうやら部分補修のようです。

しばらく見守っていたのですが、塗りながらそのまま移動し、この写真で言う先の方(奥の方)へ、ちゃっちゃと移動。それを見て気になったのが、「ペンキ塗りたて」看板なくて平気なのかな〜って。

でも、そんなにはがれてもいない手すりの補修、こうしてしているから美観が保たれているのかもしれませんね。

今日も間違った時間お知らせします(笑)

今日も間違った時間お知らせします

 

今日もいつものように(?)「間違った時間」をお届けしています。

現地の人はこの時計は見ない、もしくは、計算して時間を算出しているのでしょうか?旅行者はちょっととまどっちゃいますね。

コーレンレイで物書き?

コーレンレイで物書き

 

朝からコーレンレイを陣取り、なにやら物書きしているのかな?という女性発見。

月曜日の朝。いいね、時間に余裕があるって。

私です

私です

 

今日は出発日ですが、お昼にゲントを出るまでの間BBで荷物は預かってもらって、半日観光です。

朝の低い日差しのおかげで、足長効果抜群です(笑)

トラムの時間調べにきたら、かっこいい影におもわずぱしゃり。