おや、ブルージュにもメガネのブランドTheoデザイナーのHoetが。(そもそもTheoはHoetのアナグラムなのです)
ちなみにディスプレイの白鳥は折り紙でできています。
運河側に看板があるということは、そして、扉が見えるので、もしかしたら船で来てここから入ることもあるのでしょうか?
お客さんはナシとしても、ホテルの資材を運ぶの便利ですよね。
ホテルのサイト すんごい!!Relais Bourgondisch Cruyceという名前の、格式高い4星ホテルです。
クルージングの間は船長さんが英語とフランス語でしゃべっているのはわかった。もしかしたらもう1言語あったかもしれない。この建物も説明があったかもしれないけど、ほとんど理解できなかった。。。すみません、私の英語もフランス語も貧弱です。
おじさんの解説をyou tubeにのせました。よかったらお聞きくださいませ。
こちらから再生 YouTube→brugge_Cruising movie 20110307