教会 マーク集合 ミサ中にこっそりと撮影をしている私。よく、こういう、マークが大集合したものが教会あります。私が憶測するのはこのマークが家紋レベルなのか、地主レベルなのかというところです。やっぱりその時代の富豪たちがお金を出し合って建設したっていう感じなんでしょうか?あくまでも憶測です。
教会 ミサ中 いつの間にかミサが始まっていました。しまった…以前もこの展開だったな。たしかに、今日日曜日だもの、そりゃそうだ。 ぱしゃぱしゃやると響くので、後ろの隅っこの方に座り、神父の声を聞きながら、少し様子をうかがいます。
教会の様子 Sint-Jacobskerk(シントヤコブ教会)です。BBのオーナーがマップにここ行くといいよ、と教えられたところで、特別期待したわけではありませんでしたが、むしろそれが良かったかな。いや、それ抜きにしても、私が好きな教会です。趣きある教会です。
教会前の蚤の市 教会の前で蚤の市やっていました。まーいろんなものがありますね、こういうのって。「どう見てもがらくた」から「そんなステキなものまで!?」というくらい。でもそれが人によってまちまちだから、成り立つんですよね。
広場脇の店のメニュー このブロック体と筆記体の中間のような文字好きです。 私はもともとブロック体の人なので、筆記体で書こうとするとものすごく頭使います。で、疲れます。これもうまく書けるようになるのは、やっぱり根気よく書くことだとフランス語の先生が言っていました。
建物のレリーフが年代物を感じさせる 車の通りのある道まで出てきたら、ものすごい、年代物の建物に遭遇。この右の建物にはANNO 1669とありました。多分左も似たような年代かも知れません。右はBAR De Helだそうです。一人で入るには少々勇気が必要になりそうです。
かわいい町並み…が多すぎる(笑) 街灯とかもかわいいので、夜はまたいい風景かもと思ってみたり。(このおじさんの佇まい、やや寂しく感じてしまいますが) ゲントは本当に石畳の所がいっぱいあるなぁって、写真を振り返って改めて思いました。逆にアスファルトとかの道あまり歩いていないくらいの印象です。