じゃーん!!本当においしいお料理に遭遇です!(笑)
そしてまた、おひとりさまではありません。
ありがたいことに、夜もRico(RicoBel)さんにお付き合いいただきました!ありがとうございます!!
再会してビールで乾杯、そして私はワーテルゾーイのシーフード版Waterzooi Noordzeです。
じゃーん!!本当においしいお料理に遭遇です!(笑)
そしてまた、おひとりさまではありません。
ありがたいことに、夜もRico(RicoBel)さんにお付き合いいただきました!ありがとうございます!!
再会してビールで乾杯、そして私はワーテルゾーイのシーフード版Waterzooi Noordzeです。
Hotel Gravensteen Gent というホテルです。クラシカルモダンですごくステキなホテルのエントランスです。いいな、こんなところ泊まってみたい。
ここは ステキな小径 です。この短い通りの両側の店全てがおしゃれな、趣きあるお店ばかりです。
ここはレストランですが、ただのペンキの塗りが剥げたといえばそうだけど、それさえも意図的なように、内部の雰囲気とぴったり合っている。いいねぇ。
このカフェは デザインミュージアム前のカフェ です。カフェはあくまでもカフェ。夜まで営業するようなところはごく限られたところかもしれません。
アントワープにも営業が16時までとかあったので、なんかその割り切り方に潔さを感じて、「そんなこともできるんだ」みたいなこと思ってしまいました。営業時間を決めるのはもちろんオーナー自分自身、自由に決められるんだから当たり前なんだけど、そのことでさえ欠落してしまう東京文化にどっぷり浸かっている自分にハッと我に返った気分です。
中から貼っている貼紙が LIGN (ベルギーのフランドル地方のトラムやバスなど公共交通機関)だったのでそう思ったのですが、どうやら違うよう。
sorry,hier mag je niet parkeren.
Neem beter de bus of tram.
ですって。ググってみたら「すんません、ここは駐車できませんよ。詳しくはバスやトラム(<<2行目イマイチな訳)」ということでした。
だってここはトラムもバスも通らないですもの。この貼紙だけLIGNでもらった?みたいな感じです。