昔の繁栄から出来た建物 日本語が上手な上に、この場所の歴史的なお話までしてもらいました。もう完璧にツアーガイドさんです。 ここは隣り合う建物がそれぞれ橋渡しのように通路で繋がっています。 なぜならリヨンはその昔、絹織物産業がとても発達し、ここでは誰もがその仕事に従事していました。多くの工程を要すため、隣り合う者同士、仕事の作業の行いやすくするため繋がったのだそうです。しかもどんどん人が増え、上に伸びて行ったとか。 …なんて完璧な説明!しかも日本語で! Post date 2012年10月14日 Posted in 10/07,08 Lyon Previous post: Cathédrale Saint-Jean Next post: 市役所前広場の噴水 コメントを残す コメントをキャンセルコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ