近寄ってみたら手描きでびっくりしました。うまい！
BB近くの家並み
橋の名は…
ＨＯＯＦＤ橋でいいのかな。こういうものもおされ。写真の右側にお城があります。
街、自転車、人
見慣れたゲントらしいゲントの風景。
ゲントは街中もごみとかがないきれいな街だと思いました。
トラム変更マップ
お城の前の停留所のトラムマップです。一部変更などよくあるので、こまめにサイトのチェックをしておくことオススメします。
お城の入口
お城の中から入口を撮ってみました。
この私の後に続くスロープを登ったところに受付があるので、その先は入場料が必要です。お城の形そのものは嫌いじゃないけど、なぜか入らずじまい。後で聞いたら、この中の展示物は拷問ものだったようなので、入らなくて良かった。。。
お城の旗
お城の旗が風にはためいています。
この動物がなんなのかずっと気になって調べようとおもっているのだけど、いまだ手付かず。これを使っている旗、すごく多い。
現在地を確認？
昨晩のフリッツ屋
BBから歩いて5分くらいのところですが、このすぐ右手はお城です。反対に左側は街の中心部コーレンマルクトです。
運河クルーズも楽しいと思います
水面にくっきり
太陽に照らされた美しい街並みが、きれいに水面に映って、美しさ倍増です。
そういえばこの運河の深さって結構あるのかしら？クルージングができるくらいだから浅くはないんだろうけど、水が濁っているので底が見えません。でもこうやってきれいな写り込みをみると、その汚さもわかりません（笑）
断面図！
ヨーロッパの都市部の住宅は、だいたい隣り合う建物がくっついている。運命共同体のように。だから建て替えとなると大掛かりなことになる。部屋の区切りまで丸見え。。。なんかちょっとはずかしい気持ちです。
構造体ってどうなってるんだろう？この斜めのものは構造体？にしては斜めすぎか？想像は膨らむばかりです。
ペイント通り
この通り驚きました。両側ずっとペイントだらけです。ビッチリです。しかも何度も重ねているようで、もう一体化しています。どうやらこの通りはペイントが許可されているようです。
Slow Food と 写り込む建物
この一眼レフにして気づいたのが、ショーウインドウに写り込むものが邪魔に見えないというか。きれいに写り込むんでしょうね。薄い中間色がじつによく出るというか。いい感じにできました。
人々の様子
いつもの、普段の、普通の風景なんだろうな。
大人の人は、ロングコートでも自転車乗っちゃうのね。けっこう足下バタバタしちゃうけど、寒さには勝てないってことかな。
こんな教会でした
教会の外観を撮っていないことに気づき、あわてて戻ってきました。こんな感じです。
広場全景
広場の東南の少し離れたところから見ています。黄色いのが小鳥屋さんの車です。中央に銅像があります。
よく見なかったけど、あの奥のでかい建物はなんだろう？
グッズも取り揃えております
小鳥屋さんも1軒ではなく、何軒かあります。その中ではペット用品も取り揃えているので、まとめて済みます。
みなさん小鳥好きなんですね
先ほどの人だかりは、この小鳥市場でした。これは季節的なものでしょうか？
広場には公共トイレあります
広場の北東の端っこ（教会に近い方ね）に一応公衆トイレあります。（地下1階に。その下地下2階は駐車場みたいです。）
が、しかし。男女一緒になっている上、個室が2つしかありません。私が行ったときは1つ故障。念のため紙の用意もしておきましょう。
ちゃりちゃり
仲良くちゃりちゃり。
石畳が足にくるわ〜って方は、ちゃりいいと思います。あれ？ゲントってレンタルチャリとかってあるのかしら？
看板 馬と馬
黒い方はお店の看板。赤いのはビールの看板ですかね。奥にはヒューガルデン、その隣の切れているのも多分ビールの看板ですね。
広場に戻ってきました。
教会のそばの町並み
教会前の家並みの、このカラフルさ加減。打ち合わせしたでしょ？なくらいにポップカラーが3軒並びました。
建物の高さが高過ぎないのもゲントのかわいらしさかもしれない。
教会前の蚤の市 絵とか
絵もあればランプもあれば、皿も、ポットも。。。さーさーみなさん見てってちょうだいなー。