まぶしいほどにワールドを作り上げている店 4 すごいと思うよ、こういうものまであるなんて。小さいお店だけど、その趣向の統一性はぴか一です。今思えば、私自転車をよく使うから、ちゃりグッズ買っても良かったかも。 サイトは こちら Productenを開くと商品画像が見れます。場所は大聖堂の真裏です。気になった人はサイトでチェック!
教会へ向かう途中の画材屋さん そう、画材屋さんでした。 ショーウインドウを見る限り、文房具も一緒に…というよりは、本格的に「画材」を扱う感じです。ヨーロッパって基本的に文房具というくくりより、さらに細分化された専門的な感じの店なのかもしれないと思いました。だから日本では外国人が100均にいって、ボールペンやら消しゴムやら「日本のは製品がいい上に安い」って買うんですね。 結構日本は文房具大国なのかもしれません。
コルテ・ハストハイス通り リエージュタイプのワッフル屋 食べたことのあるワッフルと言えばリエージュタイプ。がっつり、甘くて、おせんべい1枚くらいの大きさでけっこうお腹にたまる感じ。 看板を見るとTOKYOの文字が。あれ?どこにあるんだろう?
コルテ・ハストハイス通り かわいい子ども靴 ここにも見つけた、かわいい子ども靴のお店。こんなかわいい色の靴だったらうれしくなっちゃうね。 小さいお店でしたが、お父さん、おかあさん、子どもがお店に入ると2組くらいでほぼ満員になってしまうようなコンパクトなお店でした。3組ほどいたので大盛況といえるでしょう。