いくつかこのポンデザールのことが書いてあるページを見ると、他の橋よりここで待ち合わせする恋人が多いのだそう。川をみながら何となく楽しめるし、真ん中にベンチもあるしね。
やっぱり絵になっちゃうね。
なるほど、橋の通路は木でできているんですね。
私、このポンデザールの名前Artがあるので、てっきり芸術家がいっぱいいたのかなと思っていたのですが、違うようです。 ポンデザール (パリ) Wikiより 右岸のルーブルが昔「Palais des Arts(芸術の宮殿)」と呼ばれていたことからくるのだそうです。ある意味ルーブル橋といってもいいのかもしれない。