何度かニスとかを塗っているんでしょうか?このツヤといい飴色の感じは。
いつの時代の扉か分かりませんが、ずっとあるってことは、木の質もきっといいものなんでしょうね。
カゴのオレンジが空になると、高い位置にカゴを上げて誰かオレンジ補給してサインを送ります。
ゲントでも木でできた魚の形したドアのとってがあったけど、こちらのメタルもなんかおしゃれ。
こちらは目の覚めるようなピンクパープルです。番地やドアノブが真鍮みたいなもののおかげで少し品が生まれていい感じです。
大きな通りからちょっと道を入りました。黄色系でやさしいドアです。番地は手書きみたいです。
ドアを持つ取っ手がちょっと面白い。しかしこのタイプすぐ壊れそうで心配になる。
ここは デザインミュージアム ゲント 。時間があればゆっくり見たかったのですが、30分程度じゃもったいなのでまた今度。
このシールかわいー!フォークとスプーンのやつも!
思いっきり魚ではありませんか!
なぜ?魚好き?名前に「魚」があるとか?
なんか不思議です。
ね、なかなか雰囲気あって、いいでしょ?3月頭はまだ寒いので、このテラスで食事をする気にはなれませんが、5月くらいになればできそう。
左にあるまな板のようなもの、Accountantとあったのですが、グーグル翻訳してみたら会計士と出ました。この形に関係あるのでしょうか?はじめは食べ物系かと思いました。
ちょっと大胆に抹茶色です。歩道がうまい具合に苔で緑色になっているので、なかなか町にとけ込んでいるのかもしれません。
紺色といっても明るい紺色なので、マリンな感じですね。それにしても扉の高さといったら!こちらの人はみんな大きいからね。
赤と青! ルパン3世か!(笑)
やっぱりドアが大きいお家はリッチさんすよね。お家はお屋敷なんかも…などと想像を膨らませてみます。
微妙に壊れてるかも感がある、これはドアノブになるんでしょうか?別の使い方でしょうか?