これはまた、建物に道徳的に備えられたマリア様。詳しくは分からないんですが、このスタイルって東方教会系でしょうか?すみませんあやふやです。

時々こうして花を窓際に生けているお家を見かける。レンガのお家にはこういう可愛らしい、きれいな花がよく似合うと思う。 でもそれにしてもここのうちは蔦でしょうか?部分的にまとまっているということは、きちんと広がりすぎないようにマメに手入れしているのかな?

ヨーロッパは通りの名前がたーくさんある。道はまっすぐ続いているようだけど、大きな通りを挟んだり、三叉路になったその場所から名前が変わることもよくあるので、本当に多い。 日本でいうとさしずめ、京都の町名くらいな感じかな。京都市の区内の町名は半端ない数がある。碁盤の目で通りは区切られているが、町の区切り…

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これは昨日買い物をしたカルフールではありません。ちなみに24h営業ではないので、多分10時からなのか、まだ閉まっていました。 右の通り奥から私はこの大通りに出ましたが、この小径はRamen通りと言います。ラーメンではなく、ラメン。

工事中の看板です。請負会社の宣伝をしながらも、白抜き文字をググ翻訳してみると「ヤードに出入することを禁止」と出ました。 注意を促す以上に、会社名が大きくていいんだ…。

わお。 このお店はいったい何屋?この服売ってるのかな?貸すのかな? 超クラシカルスタイルなこの服、どこに着ていくんだろう…。もちろん男性もございます。

去年来た時もこの通りを通っているけど、あったかなこんな店?第2弾。 カラフルー!な雑貨が多いのはフランドル地方の特色なのか、最近の傾向なのか?ゲントはその比率が高い方かもしれない。 左のはエリザベス女王人形?今や人形になるのは、若い人ばかりではないのですね!

  なるほどね。おひげですか。立派な感じがしていいかも。

このお店はひげがお好きなのかしら。 …え?もしかして流行ってる??

そのエクステいいね。あ、よく見ると、毛糸のフェルトを髪の上に巻いてるみたい? お姉さんの目線が…(笑)

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