ホテルを出て、ゲント観光の始まりです。 ホテルを出た目の前の壁がこれです。学校の一部のようですが、この部分の壁は窓枠を見ても他と違い、もともと教会の関係の建物を改修したようです。この部分は後付けだとは思うのですが、学校関係や、教会関係のものは壁にこういう教えのようなものをはめ込んでありますよね。道徳…

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この手の垂直クレーン、よく見ます。あまりの大きさに、建物をまたいでいます。たまたま、またいでいる先の敷地が空きだったのか、関連の敷地か分かりませんが、この挟まれた建物に住んでいるor働いている人は、ちょっと落ち着きませんね。 どうか安全第一でよろしくです。

チャリのデコっぷりはアントワープで昨年見たけど、そのデコはチャリを買った人が後からデコったものだった。自転車そのものは日本でいうと昔乗っていたようなチャリで、無骨な感じがほとんど。 でもこれは最近のチャリでしょうか?日本のママチャリに近いです。でも明らかに違うのはこの、デコさ加減。これはこちら独特で…

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通りをさらに歩いていると、ガラス張りの賑わうカフェ。 朝の忙しい時間をここで過ごすということは、さぞかしいいカフェなんでしょう。 あ、ここにもチャリ。あの、荷台にかぶせるようにして、左右にバックがあるやつ、私もやってみたいけど、荷台がなかった。くやしい。 中央のメガネのおじさんが、興味深げに私に視線…

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さっきのおじさん、なんか楽しそうだ、笑ってるよ(笑)。見づらいから拡大しようかと思ったけどやめとくよ。 こちらもこんな感じのチャリ。こちらはハンドル中央にブドウが乗っかってる。個性あふれます。

ずらずらずら〜っと。

これはまた、建物に道徳的に備えられたマリア様。詳しくは分からないんですが、このスタイルって東方教会系でしょうか?すみませんあやふやです。

時々こうして花を窓際に生けているお家を見かける。レンガのお家にはこういう可愛らしい、きれいな花がよく似合うと思う。 でもそれにしてもここのうちは蔦でしょうか?部分的にまとまっているということは、きちんと広がりすぎないようにマメに手入れしているのかな?

ヨーロッパは通りの名前がたーくさんある。道はまっすぐ続いているようだけど、大きな通りを挟んだり、三叉路になったその場所から名前が変わることもよくあるので、本当に多い。 日本でいうとさしずめ、京都の町名くらいな感じかな。京都市の区内の町名は半端ない数がある。碁盤の目で通りは区切られているが、町の区切り…

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これは昨日買い物をしたカルフールではありません。ちなみに24h営業ではないので、多分10時からなのか、まだ閉まっていました。 右の通り奥から私はこの大通りに出ましたが、この小径はRamen通りと言います。ラーメンではなく、ラメン。

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