広場裏通りの駐車場には、 いわゆる「イタ車(すごいな、wikiになってた…)」があったけど、 日本のそれとは趣向が違うんだろうな。 日本のは数的に個人がやってるものが多いし、 派手さ(痛さ)加減も上をいく。と思う。

レンガの色って茶色だけど、かなり地味/派手の差はかなりある。 しかし、それを越え、我が道を行くような 全く別の色の壁を見ることになる。 でも装飾部分等はクラシカルなままだからか、いやらしくは見えない。 ゲントはこういう意味で、建物の色は理解度が高い。

昨年は広場からこの通りを眺めていた「広場からのびる通りの町並み1」。 ギルドハウスではないけど、同じ時期の建物がこんなに多く、まとまってあるのはすばらしい。

さっきの写真を手前から拡大で。 その1。

さっきの写真を手前から拡大で。 その2。 右の大きい建物は、一部新しいのかな?きれいにしたのかな?

さっきの写真を手前から拡大で。 その3。

こういう売り物だとは思うんですが、 何となく地中海近くの香りがする陶器の番地です。

また広場に戻ってくる形となりました。 広場の下は駐車場になっております。

広場脇に地下への入口があります。先ほどの駐車場利用者の通路です。 しかし私は車を利用しません。ここに来たのは…(続く)

右にあるトイレに来たかったのです。 ここならチップとらない(笑)昨年も利用しました。 今回は故障してなかったし、紙がありました。ラッキ。  

110/209