お店の入口をかなり寄って撮ったんですが、 なんかショップカード的な感じ?と思ってみたり。

お店の入口とは別のところにあったので、 お店になる前の昔の主の何か?なのか? 下のアーチ部分は、靴の泥落としのやつです。 bouwmeesterって建築家ってことみたいです。 上の部分がはがれているので、 もっと大きなレリーフだったと思われます。 1917年とあるので、やはり文字がアールヌーボーチッ…

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先ほどのbouwmeester(建築家)の建物の前の歩道に、 これも建物の一部なのかこんなモザイク。 野ざらし状態なので一部ボロボロしてた。 なんとか保護できるといいのにな。

Het Vooruitは映画や芝居等、いろんなイベントが行われる大きな施設。 建物はアールヌーボー時代が入っているっぽいですね。

ショッピングストリート、Walpoortstraatに戻りました。 リヨンにも窓を塞いだ建物に一面絵を描いたものがありましたが、 ここにもありました。 ここのはだまし絵的なものではなく、建築チック?な感じで。

ドーナツ1ユーロかぁ、食べ歩きもいいねって思ったけど、 やっぱり一眼レフ持っていると両手を空けなきゃいけないので、 速攻食べなきゃいけないと思い直し、やめました。

このステッカーいいね。 このポストに合わせて作ったのかな? グレーの色があまりにも合いすぎなんだけど。

この通りは若い人たちが多いのかな?という店も多く、 こんなインテリア雑貨的な店も。 ミッフィライトもいいけど、 その奥の雲乗りミッフィもなかなか!

これなぜか日本語。 これはゲントですが、後日行くパリでもこの文字が書かれた袋を見かけました。 あまりいい意味ではない感じなんですが、いいんでしょうかね?(笑)

かわいい革靴たち。2万円しないくらい。 今思えば、もうちょっといろいろ見て、買ってもよかったんじゃないかなって思った。

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