酒屋さんのガラス面に、天気のいい青空と雲たちが映り込んで、なんだか文字が空の中にあるみたい。 (ある意味、空耳アワーな雰囲気も持ち合わせています)

先ほどの酒屋さんの名前の下はこの眺め。 biologoscheとあったので、ビオワインに力を入れているんですね。これらもそうかしら?だとしたら、10ユーロなんて安すぎ!!

特徴的なカフェから酒屋さんを通り、さてこの店は…?この道はちょっとした商店街。 よく見るとバルサミコって読むような文字が!私、パッと見、あまりにもラベルが美しいので、化粧品かと思っちゃいました(^ ^;

ベルギーチョコとして一部日本でも売られている、レオニダス。ここはチョコだけでなく、それ以外の甘いお菓子も充実しています。

あれまぁ、モンチッチではないですか。 まだ作られているんですね。私たち世代?もうちょい前? …すみません、小さい頃人形に興味の無い女の子でして…(笑)

マトリョーシカ、動物版です。 一番右は何?おさるさん?

こじゃれた雑貨屋さん。インテリアグッズがオシャレセンスいっぱいで集められています。 なぜかこの廊下の左側(ちょうど見えないところ)に、 黒のパントンチェアが99ユーロで大放出していました。

左の建物は薬局。右はHET ARCHIEFってあるんだけど、 いろんな雑貨、とりわけインテリアとか、 ちょっとアンティークっぽい雑貨とかもあったかな? あ、サイトありました。

これ売り物かわからないけど、こんなポスター。 苔類の説明は英語なのでよく見たら、下にシカゴって書いてあった。

1つ前の通りの左側です。 ま、ま、カラフルな外壁となっております。 ヨーロッパの建物は古いものが多いし、 多分まわりの景観も考えてそんなに奇抜になること無い分、 お店なんかやっているとショーウインドウの中身を見ないと 何屋さんなのかわからないことが多い。 看板も取り付けられないだろうし。 右の楽器屋…

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