バーミンガムへの帰路

優雅に歩くことができるつもりで、お菓子なんぞ用意していたけど、そんな暇はなく、帰りの列車で食べるくらいしかできなかった。塩味のあられ、ほっこりしました。 途中の駅、白に塗られた鉄骨。左下のカフェのキャラクターがちょっとか […]