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08.june Go to Glasgow

KLMの飛行機はお馴染みなのですが、今回は機体の色が半分オレンジで新鮮。

10:25成田発KLM、アムステルダム経由でグラスゴーへ行きます。朝は5時起きです。グラスゴー着は現地時間で22:10。日本時間だと翌日6:10という、ある意味徹夜仕事となります。頑張ります。

まずはトランジット先のアムステルダムへ。
ま、こんな感じ。十分十分。

行きは3列席の通路側。運よく真ん中の席が不在で、窮屈感は少なかった。機内で具合を悪くしがちな私ですが、今回は穏やかなままアムステルダムに到着〜。

アムステルダム空港の天井。
スキポール空港とも言います。
やっぱチューリップ
トランジットではまずのりかえゲートをチェック。現在地からかかる時間Distanceがあってありがたい。
ゆったりと広く落ち着いた感じで好きな空港
トランジット6時間。でも時間はSIM差し替えのための大事な時間。イギリスのThreeは設定が簡単なヨーロッパ周遊対応SIMをアマゾンで買えます。私のiPhone7だと3箇所ほど設定を変えて再起動するだけで繋がりました。ホッとしてSNSでこの便利さを報告。
オランダ時間で21:40発だったこともあって、腹ごしらえ。スタバなどのカフェは名前書かれますよね。
食事中、店舗スタッフがコールドフードのケースカバーのガラスを倒して派手に割ってしまい、店舗への入場ができなくなっていました。にしても、そもそもなんで倒れたんだ?という疑問は解けませんでした。
KLMの国の空港。キーカラーは水色。これで21時過ぎ、明るい。

glasgowの入国審査はあっさりしてもので、日本出国の際と同じパスポートスキャンであっさり出れた。前回のヒースローでのもたつきで身構えたのに拍子抜け。

空港から中心部まで30分おきぐらいにバスが出ていて、10ポンドしないくらいだった。20分くらいで着いたけど、ホテル最寄バス停といえど、普通の徒歩でも10〜15分の距離。この時間になると日も十分に暮れ、暗い夜道をスーツケース転がすわけですが、地図では計り知れなかった坂がある街でした。最後の一踏ん張りでようやくホテルに到着。

glasgowで5日お世話になったホテルに23時過ぎに到着。

ホテルのレセプションは24時間対応なのでありがたかった。最寄のコンビニを聞いて、飲み物と明日の朝ごはんを買ってくる。ポット付きの部屋はとても便利。

翌朝撮影。夜中のコンビニ調達品。オレンジで落ち着く。ちなみに右のヤツはイマイチ。

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