コーヘルス・オジレイ通りは「このときを待っていました」の
普通の薬局屋さんの隣から「なんか違う感」が広がっています。

丸のベランダ（？）がある建物はまさに、アールヌーボーの曲線が生かされた手すりや窓枠です。
よくよく見るとデザインバラバラですが、似たような時代につくられたからなのでしょうか？
クラシカルという統一感はありますよね。

そしてその先が…

「このときを待っていました」から10m歩けば、こんな世界が広がっています。
建築、しかもアールヌーボー好きにはたまりません！
よくこれだけ揃っていたものです。

天気も良くてさいこ～！