Léglise Saint-Germain-des-Prés

Léglise Saint-Germain-des-Prés

 

教会の入口の壁のところに、おなじみの住所表記。こんな古い、茶色になった壁にも似合う。

それにしてもこんなに茶色くなった壁でも、あまり汚いというイメージが湧かないのがパリ。不思議なものです。1つ思ったのはこの壁に使われている石が質がいいものなのかなと。(あくまでも個人の憶測ですが)もしくは石の文化を持たない私たちの憧れも入っている???わかりません。何を根拠にそう思えるのかがなぞです。

半日パリにいて「パリらしさ」について色々考えながら街を見ていたけど、それはそれでけっこう楽しいものでした。

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