写し忘れた 飲み物はビール、デザートはクレームブリュレ。パンはこういうタイプのパンでした。バゲットではなかったね。でもおいしかった。 とにかく今回のクネルはなにか解せない。 ソースも伝統的なレシピだからいいんだよこれで、ってことなんだろうか?いや違うでしょ?クネルとソースで一体型なのだから、その調和はシェフとして責任を持たにゃならんと思うよ。もしかして、クネルだけが進化してしまったとか?違和感だけを抱えてしまった料理だった。むしろ、おいしいクネルを何としてでも探したい!とまで思ってしまいました。 Post date 2012年10月14日 Posted in 10/07,08 Lyon Previous post: 夜が更けるBouchon通り Next post: クネルをオーダー コメントを残す コメントをキャンセルコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ