せっかくなので、図書館、入れるところまで行ってみようと 入口を入ると、こんな天井が出迎えてくれました。 夜はあの星の部分がライトになるんだろうな、と思うと 夜の景色もぜひ見てみたい!

いろんな催しものがございますと、ポスター。 なんだろう、こう、ちょっと、 色使いがなんとなく似ているように思うのは 私だけかしら?

先ほど鐘楼の話をしましたが、 左端の尖った方の塔が鐘楼、 その右側は神秘の子羊で有名なバーフ教会です。 運河は決してきれいではありませんが、 空が映るときれいに見えます(笑)

Het Zuidのショッピングセンターも、 その対岸にあるHet Vooruitを含めたエリアもショッピングエリアがあって、 この橋はその往来がとても多いです。

この左右にのびる通りがショッピングストリート。 観光客よりも、地元の人たちのためのショッピングストリートな感じです。

ずばり「うまみ」。 本屋さんではなく、キッチンインテリアの店だったと思うところにありました。 塩、甘み、酸、苦み、うまみってことみたいです。 このカテゴリ分け合ってるかな?と思いつつも、 ズバリなタイトルに「哲学的なのかな?」と思ってしまった。

お店の入口をかなり寄って撮ったんですが、 なんかショップカード的な感じ?と思ってみたり。

お店の入口とは別のところにあったので、 お店になる前の昔の主の何か?なのか? 下のアーチ部分は、靴の泥落としのやつです。 bouwmeesterって建築家ってことみたいです。 上の部分がはがれているので、 もっと大きなレリーフだったと思われます。 1917年とあるので、やはり文字がアールヌーボーチッ…

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先ほどのbouwmeester(建築家)の建物の前の歩道に、 これも建物の一部なのかこんなモザイク。 野ざらし状態なので一部ボロボロしてた。 なんとか保護できるといいのにな。

Het Vooruitは映画や芝居等、いろんなイベントが行われる大きな施設。 建物はアールヌーボー時代が入っているっぽいですね。

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