本当は電車1本、乗換え無しで行けるはずが、
ローゼンダールで強制的に降ろされました。
ダイヤが変わっていたのかわかりませんが、
オランダ語でアナウンスがあってもわかりゃしません。
でも、ベルヘムで一緒に乗った黒人のおじさんが
親切に英語で教えてくれた。ありがとう、おじさん!
ホームの向かい川を見ると海です。線路の横は海。
アムステルダムは海抜がないんですよね、きっと。
後日も出てきますが、地面と川の位置が同じくらいなところ多いんですよね。
夏の時期は比較的雨少ないと思うのですが、
それでも雨降ったりしようものならあっという間に…!?
というくらい水位がなみなみとしています。
再訪までの5年の間に、階段はウッディになっていました。
ナチュラル感がとてもいい感じ。
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