急に現れた、巨大ミッフィー!
ここから先はミッフィーエリア。
歴代ミッフィーが並べられていました。
私の時代のミッフィは左下。
幼稚園のころこのお弁当箱や、ペンケースはこの子だったなぁ。なつかし〜。
ミッフィーのお部屋です。
この部屋は2階分の空間があるので、壁が高く、壁紙が上の方までこのようにミッフィーだらけです。
幼稚園の部屋とかにこういうのあるといいな~何て思っても見たけど、
きっと子どもたちは色塗りしちゃうんだろうね。
このミッフィー部屋は私が訪れた時はこの美術館の館内に一緒になっていましたが、(’05年末に)ミッフィーの生みの親「ディックブルーナ・ハウス」がオープン
というチラシを目にしました。
現在はきっとオープンしてるのではないでしょうか?
場所はこの中央博物館の隣のようです。
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