実は写真を撮ってる時点ではここが何なのか知りませんでした。
ロマネスク様式の礼拝堂で、隣の博物館(多分赤い扉)には
コンスタンチノープルから持ち帰った「聖血の遺物」があるそうです。
その近くの広場には、なにやら大きな巨大な人形がありました。
ただ立っていたので、よく分かりませんが、お祭りとかで使うのかな??
本当は寒いのにそれが分からないくらい、みんなテラスとかでくつろいでいる。
ベゴニア(?)がそうさせるんだろうなぁ。
花がある景色って、ない時と全然違うものだなってしみじみ思います。
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