でもこの写真の主役は、左下の日本のおじいさん(おじさん?)。
ちゃりの泥よけの「金比羅」文字で分かりました。
おじさん、ビデオカメラで360度撮影に夢中で、
この広場は車が通るから危なっかしくて、声かけました。
建築の仕事をしていたおじさんのようで、とにかく元気で圧倒されっぱなし…というか、
聞いてもいないことを矢継ぎ早でしゃべられて、こっちが戸惑いました。
どこかでゆっくり…という感じだったので、私は用があるフリをして逃げました。
インフォメーションに行くと言ってましたが、逆方向に進んだおじさん。
どこの国のおじさんも、きっと一人のとき声かけるとあんなふうに
よく喋るんだろうなと思ってしまったのでした(^-^;
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