まるでハトのようにワラワラとカモメたちがこんなに!
鋭い眼光と、強そうなくちばしがどうにも怖くて近寄れません。
まだらな色をしているやつは、幼いカモメです。
ここのカモメかなり人慣れしています。
このように顔を見て喋ろうと言わんばかりに、
人間へのアプローチを知っています。
体の傾きといい、うかがいながらソロソロと近づく感じ、出来過ぎです。
お兄さんはこのカモメの行動にどう思っていたかは知りませんが、
これは決定的瞬間ではなくて、しばし見つめ合っていました。
その後にえさをあげていたと思われます。
この勝負カモメの勝ちです。
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