Gent-Sint-Pietersの正面入口の天井

Gent-Sint-Pietersの正面入口の天井

 

さぁ、駅正面入口に入るとそのホール上部から光が差し込んでいたので見上げると、こんなことになっていました!いやーすばらしい!まぶしい〜!

Gent-Sint-Pietersの工事現場

Gent-Sint-Pietersの工事現場

 

左の建物が駅舎です。

柵の向こう、真ん中に見える屋根のある場所はバスの新しい停留所ですが、バスの停留所はそこ以外にも駅の正面入口を出た右側だったかな?(確認してくださいね)にもあったと思います。

駅の出発案内板みたいに駅の出口のところにトラムや、バスの案内板あるといいのにね〜。なんて思いました。

Gent-Sint-Pietersの臨時トラム乗り場

Gent-Sint-Pietersの臨時トラム乗り場

 

BBから荷物を引き上げ、今度こそ間違えずにすんなり駅まできました。

左側の柵の方面がゲントの駅です。2011.3/7の時点では、トラム停車場はこの柵分遠回りして、右に見える乗り場から乗ります。行き先はきちんとチェックしてくださいね。

もしくはバスという手段もありますので、それぞれサイトでご確認ください。

onderstraatのドア 2

onderstraatのドア 2

 

こちらは目の覚めるようなピンクパープルです。番地やドアノブが真鍮みたいなもののおかげで少し品が生まれていい感じです。

onderstraatのドア 1

 

大きな通りからちょっと道を入りました。黄色系でやさしいドアです。番地は手書きみたいです。

belfortstraatのドア

belfortstraatのドア

 

ここはドアに住所とはまた違うようなプレート有。車のナンバープレートのようにも思ったのですが、だとしてもドアにつける必要ないし。どんな意味のものかわかりません。

St. Jorishofの前の交差点

St. Jorishofの前の交差点

 

市庁舎とSt. Jorishofの間の道、北側は道路の舗装しなおしでしょうか。砂利道でした。

ちなみに目の前の建物、ここも ホテル です。

St. Jorishofのレリーフの1つ

St. Jorishofのレリーフの1つ

 

壁にかかっているレリーフの1つです。

獅子以外にも鳥なのか、鳳凰なのかマークと、お城、ストライプの模様と、実に多くのモチーフが使われていてとても興味深いです。

St. Jorishof

St. Jorishof

 

クール・サン・ジョルジュ/ シント・ヨリスホフ
Cour Saint-Georges / Sint-Jorishof

1228年から早暁のヨーロッパでも古い歴史を持つホテル。郷土料理が食べられるレストランも有名。

と、 フランダース観光局のサイト にありました。なんだか歴史を感じる建物です。市庁舎の目の前です。

Nederpolderという通りの建物

Nederpolderという通りの建物

 

わー古い感じのかおりがします。多分一番下の特徴あるアーチ型の部分、これは後付けかな?色合いがインド、アラブちっくに見えてしまうんだけど。。。

Nederpolderという通りの自転車

Nederpolderという通りの自転車

 

Welke vakantie kies jij? →あなたはどの休日を選択しますか? おお!ようやくまともっぽい訳が。

しかし、自転車のタグってなんだろう?ホッチキスで留めてあるし。

Reep通りの自転車の人

Reep通りの自転車の人

 

通勤?通学?颯爽と自転車が私の横を駆け抜けて行きました。

あ!よく見ると、アントワープで見た、デコチャリの後輪に付けるバッグが!

魔王ゲラルド城 横の橋

魔王ゲラルド城 横の橋

 

フランソワ・ローラン橋って感じかしら?ここは運河というか、浅い川みたいな感じですが、こんな感じで水路が多いゲントです。

バーフ近く銅像足下の紋章

バーフ近く銅像足下の紋章

 

「ベルギーの獅子」の密度の濃いこと!そこになぜか、これはハープ?左の見づらいところは羽根を付けた女神のバストアップ部分がそのハープにくっついている感じです。ん〜興味深いです。

Sint-Baaf(聖バーフ大聖堂) 5

ばーふ 5

 

ここでも天井を見上げてみました。やはり金色の小さな星屑たちがちりばめられています。天井は茶色というかレンガ色でしょうか?