お花のついた白いデコチャリ。デコチャリってすごいね。自転車見るだけでなんか幸せな気分になれる。
Fair.food（隣りはFair.fashion） と言うカフェらしいです
サイトがありました Fair.food しかしサイトは随分ごちゃごちゃしているなぁ。サイトの写真はちょっと古いかも。私が行ったときはもうちょっと落ち着いた感じでした。
黒板の文字もかわいい。今どきなクセの文字。不思議だなぁ、日本の若い人たちもこういう字書くよね。
カフェ店内の様子
椅子がスクールちっくで良いです。今どきな感じです。ここに写ってないけど、働く女の子もかわいいくて、「このカフェとてもかわいいね」って思わずレジのときに言ったら、ありがとうって、笑った顔もステキでした。
場所はGuntherというショコラティエの向かいになります。ここのチョコもすごく気になりました！
ほら！かわいい！
コーヒーを頼みました。そうしたらこんな形で出てきました。か、かわいすぎる！（笑）クッキー付きってのがいい。
このカフェかわいい
教会を出て次なる目的地sint-anna tunnelへ行く前に、ちょっとだけコーヒーしようかなと、ふらりと入ったお店です。
にわかに日が射してきました
天気がよくなってきました。空が見えるとうれしいね。こういう日は寒くてもテラスでお茶する人いるんだろうな。
ショップ
前回も同じこと思ったけど、ショップの照明がかわいい。丸い小さな電球をバラバラにした感じ。上手だね。
この模様大好き
南側の腰壁のようなところにこのようなものがずらずらーっとあります。なんか大好きで、血が騒ぎます（笑）
展覧会開催のため赤いパネルが見えます
普段はこんな赤い印象の教会ではないですよ。真っ白です。
私が訪問したときは、REUNIONと言うタイトルの宗教絵画の展覧会が行われていました。アクセントになって少し華やかで、いつもと違う感じもいいですね。
ドーム部分
ドーム部分の天井にも絵があります。肉眼ではちょっと見づらいほど高い位置にあります。
この木製のマリア像もステキです。
ルーベンス キリスト降架
ルーベンスの絵の前では多くの人が足を止め、じっくり見入ったり、説明したり。いい絵は完成度がすばらしい。
見上げると純白の天井
きれいな白い壁だから光がよくまわってとても明るいです。きっと手入れもよくされているから、これだけきれいなんだろうと思います。先ほどの絵以外にも、小さな金色の星もいっぱい天井にあるのがほんとうにかわいい。
教会 天井のクローズアップ
私は眼鏡をかけて視力1.2前後なのですが、さすがにとても高い天井の真ん中の小さな絵は肉眼では確認できません。
こういう時ズームの一眼レフはじつにいいです。maxで200mmなのですが、撮影をチェックして、おお！こんな絵なんだ〜！と見えないものまでよく撮れます。
木製の天使
教会中央部に木製の彫刻が多くありますが、その中の１つです。
ドームの下、宙に浮く十字架
この大聖堂の特徴な気がします。こういう形の宙吊りってあまりないような気がします。白い教会の中、ドームの採光に照らし浮かび上がってすごく印象的です。
横たわる像の衣装のひだ
大聖堂 ろうそくの炎
ロウソクの炎を見ると自然と平和を願う気持ちが生まれます。教会に入ると必ず（小銭がある限り）このロウソクに炎を灯すようにしています。
世界の隅々まで平和が届きますように。
柱の聖母とステンドグラス
ほらほら、なんだかかわいい、ステキな教会でしょ？
この聖母マリア実は、神戸の震災のとき復興を願い、レプリカが神戸のカトリック教会に寄贈されているそうです。
アントワープ大聖堂のステンドグラス
さんざん寄り道をした後、ようやく大聖堂に来ました。アントワープ大聖堂（All Aboutより 本家サイトリンク有り）
この教会本当に好きで、いつ来ても気持ちがいいし、きれいだし、聖母大聖堂と言われるように、女性らしさを感じる教会です。落ち着くと同時に、少し華やかな気持ちにもなるし、採光が多いのでステンドグラスも映えます。
5年前夕飯食べた教会前のお店
ここは大聖堂前の広場です。このお店は2005年の時に夕飯を食べたお店。
2005年のときの様子はこちら
「大聖堂あたりでウロウロ…」とか「MIXED GRILL」
あのときはおいしかったです。今日はもう済ませているので通過です。
ディスプレイがかわいい
この人形はこの店オリジナルなのかな？そしてやはり当然のごとくディスプレイの上手なことよ！
街角マリアさまと教会
ここにもいらっしゃいました。建物のコーナーにたたずむマリアさま。ここはカラーですね。
コインランドリーと床のバランスがいい
ただのコインランドリーです。なんかね、色のバランスがいいな、なんて思って。ただそれだけです。
イースターのディスプレイ
ぴよぴよ、こけこっこがウインドウに。復活の象徴の卵。
もともとは四旬節=40日の断食（肉食だけとか）のあと、祝いのために食べるものみたいですね。今はさすがにそこまでしないようだけど、ある決まった日は食事の量の制限をしたりするようです。wikiによる解説