ペンキ塗り グラスレイをSint-Michiels橋の先まできたとき、おじさんが何やら作業中。よく見ると手すりのペンキ塗りではありませんか。どうやら部分補修のようです。 しばらく見守っていたのですが、塗りながらそのまま移動し、この写真で言う先の方(奥の方)へ、ちゃっちゃと移動。それを見て気になったのが、「ペンキ塗りたて」看板なくて平気なのかな〜って。 でも、そんなにはがれてもいない手すりの補修、こうしてしているから美観が保たれているのかもしれませんね。