ポスターに釘付け 残念ではありますが、仕方なく戻ることにしましょう。せっかくなので来た道とは違う道で帰ります。 とある公園の横のポスターのところで、じいっと止まってポスターを見ている少年?青年?が。じっくり読んでいたのでしょうか。私が通り過ぎるまでの間ずっと見ておりました。