階段の注意 ピクト 実は少し急いでいたにもかかわらず、いろいろ目に留まっては写真におさめておりました。 このピクトで一番大事なのはたぶん「手すりを持って」ということで右手部分が赤いのですが、小さすぎてよく分からなくなっている少々残念な例です。しかも降りきった一番最後に示されても…ねぇ(笑)