スクタースホフ通り glassesディスプレイ こうしてお店のディスプレイを見ていると、いろんなアイデアを凝らしているので、しょっちゅう感心させられます。なるほど~!こんなやりかたもあるのね~って。 ショーウインドウ侮れません!
好きさDuvel 一時期Duvelのグラスで、おじさんの顔が描かれたものがありました。そのおじさんの顔、なぜかsatomi kohtarohさんに似ているように思います。そのグラスはよく私が行くドイツ料理の店にあり、Duvelを頼むときは「satomiで」が定番となっていました。
Hoplandという通りの近くのとある通り WATERL’EAU=「水水」なのかな。何かの名前にひっかけているのかな?と思うようなネーミング。 右側の雨樋にはシールなのか、スプレーなのか、品のある落書き(?)でしょうか。 番地プレートは定番でニュートラルなタイプです。
Hoplandという通り オランダを感じるチャリ こういう薄くない、きれいなオレンジ色をを見るとなんだか気分はオランダ。って思うのは私だけかな?そして、頑丈な感じもオランダっぽいのよ。 タイヤがくっついているところ、リムっていうんでしょうか。(自転車のパーツを紹介)そこがオレンジってなんかおしゃれね。
Mei通りの壁のすぐヨコをアップ これはなんだろう?詩でしょうか?ググ訳してみると、タイトルは「小」でした。(これあってますか?)椅子だとかドアだとか女性のためのとか書いてあるようですが、全体を訳さないとわからないなー。 でもおもしろいことするよね。
Mei通りの壁のすぐヨコ 左の壁の文字も気になりますが、真ん中の茶色いビルの壁もタイル毎に色というか、よごれ具合というか違っていて面白い。 上はきれいだけどきれいにしている最中なのかな?右側のざぁ~っとなったとこ、これはこれでいいと思うんだけどなー。 タイルごと色付けちゃうとかでもいいしね〜…ってそんなおちゃらけた会社が入ったビルではないのかもね。失礼。
Mei通りの壁 いちいちかわいく見えてしまう街の風景をとりまくっています。 正方形でなく少し斜めでずらしてあるのだけで、素敵に見えてしまう。斜めにするためにタイル削った? 削ったとしたら相当な技術が必要かと思うんだけど、でも、まさか作った訳じゃないよね??
コルフェニールス通り反対のMei通り 中途半端な破れ具合でなんだかきたないなぁと思ってよく見ると…。 なーに、上に張られてしまったポスターを、被っているところだけはがしたってことみたいです。破り捨てないところがなんとも優しいのか、なんなのか。。。(笑)
Hoplandという通り 人々 Meir通りの南側を平行に走る通りの風景です。 Meir通りは有名なお店が多いですが、こちらは小さいお店や、かわいいお店があることを初めて知りました。 ウインドウショッピングが楽しいです。
Hoplandという通り インテリアのお店 ハイセンスなインテリアショップです。 DONÛM という、インテリアのセレクトショップみたいです。 おしゃれでリッチな方々が買いにくる感じのお店です。私は外から眺めるだけです。。。
Meir通りから南へ otto veniuss通り 急に道をそれました。南下しました。 最近はいろいろな注意書き、なんだかやさしめです。非常口という日本語訳がきつすぎないかなというくらい、丸ゴシックの優しい口調のお知らせに見えます。
antwerpの地図 かつて某有名地図屋でのバイト経験もあるほど(?)地図が好きです。アントワープはこの大きな地図がけっこう多くあるので地図マニアとしては現在地を確認しつつ、ついつい写真に納めてしまうのでした。
Meir通りへ向かっています 大通りを渡るとすぐこのゴージャスな建物があるのですが、これが「ここからショッピングゾーン始まりですよ!」と象徴する建物のようにいつも感じてます。そしてなんとなくホッとするんです。