パリ北駅でコインロッカー 北駅に着いてまずすることは、荷物を預けること。もちろんパリにもコインロッカーございます。 サインボードにありました、コインロッカーのマーク。ラゲッジロッカーとありますね。北駅のコインロッカーはユーロスター側(南西)の入口近くの地下1階になります。作法は次ページへ。
メトロのピクト ぼけぼけですみません。 このメトロ内だけでなく、お店とかでも見たんですが、下から2番目、ジュースは日本でもありますが、さすがにフリッツはない!ベルギーならではのピクトだと思いました。 自転車のせられるのいいですよね。
すごく注意しているピクト 左端のマークに心奪われ、おさめた1枚です。大きな口が言っているのはNoの「o(オー)」かと推察できます。体もずいぶん前のめりになっています。あと見た瞬間てっきり「前髪がそろっている!?」と思ったのですが、ヘルメットですかね?この曖昧さ加減もいい味のピクトです。
ピクト勢揃い マグネットかな?プレートだったかな?このピクトって世界共通の絵柄があるのかしら?素材集で見たことあるものがいくつか。。。 ちなみに日本だとナイフとフォーク交差はしないかもね。平行なことが多いかも。
belfortの横の繊維ホール内部の装飾部分 Ricoさんとやっとこさで鐘楼を降りてきて、改めて繊維ホール(鐘楼への入口は繊維ホールにある受付を通ってからになります)を見てみると、こんなものがあったり。歴史を感じる装飾が施されています。 きっとゲントの繁栄時代はここで大きな取引が行われていたことでしょう。
愉快な子ども こちらのピクトは、ややシチュエーションが残っていて面白い。子どもが思いっきり遊んでいる感じがなんとも楽しそうです。 裏を返すと、この通りは住宅街で子どもがいるということがわかったので、トラムの道からこの細い道に入ってみます。
大人から子どもまで、みんなで行こう って書いてあるかはわかりません。イラストの雰囲気だけで勝手にそう思ってしまいました。 …これもRubens-Wandelingを訳してみると、ルーベンスウォークと出ました。どうやらアントワープ市が行っている、名所を歩いて回るガイドツアーがあるようで、そのコースの標識みたいです。
Meir通りから南へ otto veniuss通り 急に道をそれました。南下しました。 最近はいろいろな注意書き、なんだかやさしめです。非常口という日本語訳がきつすぎないかなというくらい、丸ゴシックの優しい口調のお知らせに見えます。
階段の注意 ピクト 実は少し急いでいたにもかかわらず、いろいろ目に留まっては写真におさめておりました。 このピクトで一番大事なのはたぶん「手すりを持って」ということで右手部分が赤いのですが、小さすぎてよく分からなくなっている少々残念な例です。しかも降りきった一番最後に示されても…ねぇ(笑)