床から天井までの窓でしょうか。明かりとりと考えたら確かにこの長さ欲しくなるのかもしれませんね。でも冬とか寒そうな気がするけど、セントラルヒーティングがしっかりしているのかな、パリの場合。
なるほど、橋の通路は木でできているんですね。
私、このポンデザールの名前Artがあるので、てっきり芸術家がいっぱいいたのかなと思っていたのですが、違うようです。 ポンデザール (パリ) Wikiより 右岸のルーブルが昔「Palais des Arts(芸術の宮殿)」と呼ばれていたことからくるのだそうです。ある意味ルーブル橋といってもいいのかもしれない。
このプレート、手前の白いほうはトイレ系やペット系が多いみたいです。しかも人間より、犬さまの落し物に気をつけろみたいなことも書いてます。
たしかにパリは歩道とか、下に注意しながら歩かないと、ね。
フランス語のクラスで、Si+半過去形で「もし〜したならば」という文章を作れということがあり、私は、
Si on allait à Paris, on doit faire attention à des caca de chiens.
(もしパリに行ったのなら、犬の糞に気を付けなければならない)
と作ったら、先生に「そうだ!まさにその通りだ!」といたく褒められました。あまりの褒め具合に、「先生は経験あり?(ふんじゃった?)」と思ってしまいました。(笑)