Brugge Cruising 1 船長さん さーこれからクルージングです。5年前と乗り場の位置が変わっておりました。 この方が私たちのボートの船長さん。教会の塔をバックにりりしい。人数チェックなどをしております。
いい感じのブルージュ具合 特にブルージュ限定ではないんですけどね(笑) こういう古いスタイルのものをみるたびに、私たちはステキだとか、かわいいだとか思うのだけど、当時の人はむしろ立派にだとか、構造上の結果ということなんだろうなと思うと同時に、そのスタイル、個性が私たちの「ステキ」につながっているんじゃないかと思ってみたりします。
中心の広場まで来ました たーくさんのギルドハウスが揃いもそろっている広場です。人もたくさんいます。日差しは暖かそうですが、日陰に入ると一気に寒くなるので、この時期行かれるみなさん、寒さ対策は万全にしていきましょう。
すごく注意しているピクト 左端のマークに心奪われ、おさめた1枚です。大きな口が言っているのはNoの「o(オー)」かと推察できます。体もずいぶん前のめりになっています。あと見た瞬間てっきり「前髪がそろっている!?」と思ったのですが、ヘルメットですかね?この曖昧さ加減もいい味のピクトです。
趣きある建物 階段状、レンガはもうおなじみではありますが、この建物は窓ガラスが緑です。私は緑が好きだけれども、さすがに…ね。外の景色が緑になっちゃうのはな〜ちょっとな〜。慣れなんですかね? あと、ポイントになっているあの両側にくるくるってなったもの、ずいぶんたくさんくっついています。なんだろう?構造部分のかざり?それともただの飾り?謎です。
ピクト勢揃い マグネットかな?プレートだったかな?このピクトって世界共通の絵柄があるのかしら?素材集で見たことあるものがいくつか。。。 ちなみに日本だとナイフとフォーク交差はしないかもね。平行なことが多いかも。
おいしそうな焼き菓子 こういう固形お菓子のグラム売りって日本にはあまりないですね。なんでだろうね。お会計の時点で初めて正確な値段を知るっていう、ある意味不透明さがダメなのかな? お腹がすいたときにこれ見ちゃうとたまりません!
てんこもりワッフル うーん、かなりの盛り具合です。しかもリエージュタイプのワッフルみたい。 ベルギーっておいしそうなものいっぱいあるので、一口サイズで売ってくれたらなって思う。そうしたら思いっきりたくさんの種類食べ歩きできるのになぁ!