カフェかレストランかわかりませんが、 奥の調理場で作業する姿。昼に備えての仕込でしょうか? 通りに面するテーブルに座る人。 オレンジのチェックがかわいくて、後ろ姿でもいいわ♡とぱしゃり。

本屋さんみたいです。 なるほどね。 本屋さんっぽい感じ、遠くからでもわかります。

海外における日本物。 誤解がないだろうか、やっぱりチェックしてしまう。 よかった。ここは本筋を通してくれている。 日本の盆栽の美的がおおよそな形で伝わっているようでした。 これらはオーナーがちゃんと苗から育てている場所があるらしく、 お店以外にも「ここに来ればいろいろありますよ」と 案内している告知…

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もっとくれー!って感じの、握りこぶし振り上げての訴えでしょうか。 ワイン屋さんの奥に飾られていた絵です。 そういえば、こんな感じでワインを売るお店結構多かった。 段ボールの上にたくさん並べる感じ。 特別ディスプレイはしなくて、段ボールのデザインも使いつつ、 盛りだくさん感をだしているのかな? きっと…

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というか、ベルギーの、日本における一般的なイメージって、 人種に関しては多分現地とギャップあるかもね。 初めてベルギーに来た時は、黒人の方がかなり多くてびっくりした覚えがある。 コンゴを植民地(正確には意味がちょっと違うのだけど)だったこともあり、 実は多いんですよね。 でもスタイリッシュな人が多い…

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Étang d’Ixellesという池のほとり。 今日はお天気がいいので、ハトたちが日差しで暖をとっています。 ほっこりする風景です。

Flagey広場にあったトラム注意の地面にあった標識。 この広場を通過するトラムが複数あるので、 広場にいるとしょっちゅうトラムが見れます。 こういう注意喚起は、看板より、 こうして地面にあった方が気づいていいね。

てくてく気ままなお散歩が大好きでして。とても住宅街な場所。 のんびりと。 石畳が暖かい光にてらされ、優しくまぶしい。 こんなところに住んでみたらどんな生活かしら〜と妄想(笑) 木の実がたくさん落ちていました。 栗までとげとげしないくらいの毬(いが)がついたもので、 ↑のような、栗の実より、ちょっと小…

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ここにもアールヌーボーを象徴する建物(ファザード)がありました。 拡大すると… 職人さんたちの働く様子が描かれた、ちょっと変わった絵です。 どうやらオリジナルからは配色が違うみたいですが、独特です。 詳しくはこちら →Link この辺りはほかにもこんな街並もあって。 デザインそのものは洗練されていな…

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にっく!にっく!見事な肉たちが飾られています。 こちらには日本の「スライス」な概念がないようなので、 すき焼きやしゃぶしゃぶが出来ないと、昔聞いたことがあります。 今はどうかな?頼めばやってくれるかな? でも冷凍とかでないと難しいから、どうなんだろう? 鶏肉も、クリスマスとか関係なしに、丸や半身で売…

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