トンネル
ここは、先に道があったのか、それとも後から道を通したのか?窓とか開口部がレンガの壁の中にあるけど、構造上後で開口って作れるのかな? …と、またいらんこといっぱい考えたよ!
まぶしい
さらに進むと運河に突き当たりました。 今日の日差しはとても光が強いらしく、まぶしく、また、水面に映る家並みが、なんとはっきりと濃く出ていることでしょうか。
水門には
ヘリにいっぱいハトが休んでおりました。きっと邪魔されないいい場所なんでしょう。もう片方の屋根にも満員御礼でした。
秋めいた風景をジョグ
水門の前の小径では、こんなジョギング風景も。こんな並木道があるから楽しいよね。
小さな橋
水門から運河沿いにUターンです。 小さすぎるのか、googlemapには載っていない。しかし、橋のたもとにはなにやら立派な支柱がそれぞれ両脇にある。か弱い橋の割りには、立派過ぎる感じが…。個人の橋…いや、この支柱は…。そう思って渡りきったところに…(続く)
カール5世にまつわる橋なのかな
こんなものがありました。この双頭の鷲は神聖ローマ帝国とハプスブルク家の紋章とされているけど、最も近い形はこれかもしれない。双頭の鷲加え、王冠、支柱とその帯に示された文字が合致する。 よくわかんないのですが、「brug der keizerlyke geneugten」と書いてありました。1995年9…
キラキラまぶしい
小さな橋からさらに街方面へ歩きます。 運河沿いの手摺にはプランターがあり、きれいに花を咲かせています。ゲントは観光に力を入れているなぁ!と感心させられます。お花大事!(笑)
橋のたもと
運河沿いに来て、次なる橋のたもとに来ると、パン屋さんと、見上げるおば樣方。 パン屋を…!?いいえ。 パン屋さん前の建物で、クレーン車が稼働しているからです。
橋のたもとのパン
パン屋を覗いてみると、うわ!デニッシュパンがうっまそー!