環状線を内側に入るともう王宮エリア。 なので雰囲気は一気に変わる。 高級な品揃えの店や、ビジネス街となっていて、 このrue de namurは王宮広場まで繋がっている。 google mapで見てみる ※地図で見ると通りに「芸術の丘」ってあるんだけど、場所違うね。 ブリュッセルは街角の壁にマンガが…

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といっても、ここの広場は幹線道路と交通機関の停留所を兼ねているので、 広場の真ん中に行くのはちょっとめんどくさいし、特に景色がいいわけでもない。 ちょうどトラムが通った。 この黄色と青のカラーがブリュッセルトラムのデフォルト。 横断歩道を渡る前にこんなものがあった。 「アルベール王子は1875/4/…

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すみません。横っちょから入りました。 この部分はレストランにあたる場所ですが、 多分昔のまま残していると思われます。 正面入口はこんな雰囲気ちっともないので。 中に入って振り返るとこんな感じ。 このレストランに入っていく方々は、 皆大概「きれい」や「気品」のある方々ばかりでした。

申し上げた通り、観覧はしていませんです。はい。 私が訪れたこの時期はこんなふうな催し物の告知。もちろん今どきのモニターです。 私はそれと同時に下のピクトが気になってね。 マグリット美術館とexpo?イベントものかな?以外の常設ものは フラッシュや三脚なしならカメラOKなのが、こちらの美術館のうれしい…

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カードかコインでチケットを発行するようですね。 これもコインロッカー等と同じように、 精算時にこのチケットが必要になるパターンなのかな? こういう説明って、 言葉がわかる人にはもちろんですが、 私たちのように言葉を知らなくても、絵で推測できるというのはとても大事なこと。 言葉でも、絵でも理解できれば…

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正面入口ではありませんが。 教会の一番奥にあたる場所を外からみています。 ブリュッセルにもう4回も来ているのに未だにこの教会見ていない。 さっきの美術館から100mくらいなのに、 この近くのチョコレート屋さんだって2回も来ていて見ていない。 今日の予定はキツキツにはしていないので、 今日こそ!と思っ…

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ここにも多くのロウソク。 私も小銭を持っている限りは、必ず灯す。 とても静かな空間だった。 祈りは無力なんだろうかと疑問に思う時もあるし、 祈りほど大きな力はないと思うこともあるが、 これはどちらも正しいことだと知っている。

この辺りはちょっとリッチ感があります。 日本でも有名なチョコレートの店がこぞってこのまわりに集まっています。 ブランドもお店もちょこちょこあったりして。 そんな中にある、お花屋さんです。 品揃えがちょっとこだわりあります感漂っています。 こんなに照明を落としているお花屋さんも珍しい。

花屋さんの前にアンティーク屋さんがあった。 気のせいかな…?これモチーフが日本だけど、なんか日本らしさを感じられない。 そんな中これも「なんだかなぁ!」と阿藤快してしまうもの。 昔の日本人は 今のマンガのようなこと、すでにやっていたのですね、 と思わざるをえないのか…拭いきれない疑念(-_-;

ピエールマルコリーニといえば、超高級チョコレート。 7年前にちょこっと買ったことあったけど、ノーマルなチョコというよりかは、 変わった、ハイセンスなものを創り出すイメージがあった。 バラで買ったので値段は憶えてないけど、他の店より高いかなというくらいの印象だった。 あと、「あれ?店の位置変わった?」…

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