ここは祈りをささげる人のための祭壇で、しかも掃除中なので「入れません」の札がかかっていました。
それにしてもすごい天井高い!
午前中はブリュッセルで散歩がてらの観光。昼に南駅からバンシュへ移動。車中祭り気分で大合唱がずっと続く。祭りを楽しんだ後、夜はムール貝を食べ、帰宅。
Parc駅で下車しました。
お花屋さん「Daniel Ost」に参りました。来て早々、おんや〜?随分日本風では?と思ったのですが、サイトを見ると随分日本の仕事をしているようで。
しかしこのディスプレイの紅白モチ、これは正月飾りですわよ〜(笑)ま、かわいいから、いっか。
公園に来ました。10時前後でしたが、2〜3人ジョガーをみました。こんな感じで合う程度舗装もされているので、確かにジョグいいかも。
この公園、晴れた日の昼間はこんな風に気持ち良さそうだけど、曇りの日とかだったら、私の場合来ない可能性高いかな。雰囲気が最高にいいわけでもないのと、あとは5年前に行った「ナショナル・バジリカ・デュ・サクレクール」のある公園なのです。この日も遠巻きに見たけど、「う〜ん」っていう教会なんだよなぁ。私にとって。昔なんかあったのだろうか?と思わせる何かがあるような気がしてなりません。
どうやらこの「ganshoren」ガンショアンという地域 を示しているようで、地域サイトにあるマークは確かにこの看板のマーク(「その下に物をもらうような人」を除くと)に似ています。
ganshoren市なのか区なのかそちらで作ったみたい?ですね。たまたま建物のカラーとマッチしたってことでしょうか?