ここにも多くのロウソク。 私も小銭を持っている限りは、必ず灯す。 とても静かな空間だった。 祈りは無力なんだろうかと疑問に思う時もあるし、 祈りほど大きな力はないと思うこともあるが、 これはどちらも正しいことだと知っている。

この辺りはちょっとリッチ感があります。 日本でも有名なチョコレートの店がこぞってこのまわりに集まっています。 ブランドもお店もちょこちょこあったりして。 そんな中にある、お花屋さんです。 品揃えがちょっとこだわりあります感漂っています。 こんなに照明を落としているお花屋さんも珍しい。

花屋さんの前にアンティーク屋さんがあった。 気のせいかな…?これモチーフが日本だけど、なんか日本らしさを感じられない。 そんな中これも「なんだかなぁ!」と阿藤快してしまうもの。 昔の日本人は 今のマンガのようなこと、すでにやっていたのですね、 と思わざるをえないのか…拭いきれない疑念(-_-;

ピエールマルコリーニといえば、超高級チョコレート。 7年前にちょこっと買ったことあったけど、ノーマルなチョコというよりかは、 変わった、ハイセンスなものを創り出すイメージがあった。 バラで買ったので値段は憶えてないけど、他の店より高いかなというくらいの印象だった。 あと、「あれ?店の位置変わった?」…

続きを読む

グランサブロン広場に面したところにこのお店があります。 そんなにチョコに詳しくないという私でも、知っているお店。 以前来た時は10個ずつアソートで買ったけど、 他のお店と比べて若干高い程度と思ってたくらいだった。 私は2階に上って、会社用に買うためにたくさん入ったものを買った。 この大きさでこの値段…

続きを読む

グランサブロン広場からのびる通りに入る。 ちょっとした、レストランやカフェが集まるストリートになっているようで、 いろんな看板を発見。 シェフのおススメメニューだったり。 Et qui va ramener le chien?って何だろうと思ったら、 これがお店の名前だった。。。「犬連れてく?」って…

続きを読む

大きめの、芝生の中央分離帯といった場所。 緑が美しい。 見上げると… う〜ん、天気いい〜♪ ふんふーん♪

本屋さんです。 入口にアーケードを持つちょっと変わったお店。 10mくらいのアーケードの両サイドに奥行きの少ない本棚があって、 進むと入口があります。 古くからある本屋さんみたいです。 よくわかりませんが、ポスターがありました。 これはもしかしたら売り物ではなく、ディスプレイかも。 ロシア・アヴァン…

続きを読む

ギャラリー・サンチュベールという、アーケードのある通りに来ました。 アーケードと言うと日本ではなんか郷愁にも似た、 懐かしい風景を感じさせる言葉だけど、 ヨーロッパのそれは気品があります。 光の取り入れ方が上手に感じます。 上の方を白い壁にしているのがポイントかもしれない。 お店のショーウインドウに…

続きを読む

アーケードをさらに。 これはどんな店だったか忘れましたが、 照明の雰囲気がステキだなと思って。 ワイヤーを放射状に出して、クリップで止めている、 つくりはいたってシンプル。 留めている紙が日常のメモ帳な感じがなんともいい。 初めは照明としては分からず 「オーダーメモを変わったところに貼っている?」と…

続きを読む

40/45