目的地までの景色、てくてくと。

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BBを出て、目の前の道を歩いていくと、
先日夜お買い物したデレーズがある。
そこを横目で見ながらさらに直進。

ところどころ、うっすらとではありますが、
アールヌーボー調のものが見られ、横目でみつつ。

秋らしい道に遭遇し、
しみじみじっくりと地面を眺めつつ。

工事現場に遭遇し、作業風景を撮ろうとしたら近すぎて全体が入りきらず、
どうしようか迷ってたら、右のおじさんが
「写真撮ろうか?」みたいなこと言ったんだけど、
いやいやそういうことではないので「いいや、いいんです」と半笑いで後にしました。

10分も歩かない間での、とある通りの観察日記でした。

Musée d’Ixelles

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実は今回の旅行の目的の1つが、このイクセル美術館。

春に丸の内の三菱一号館美術館で開催された「KATAGAMI Style」(リンクのリンクは切れています)。
日本の庶民の文化であった型紙がヨーロッパに多く持ち出され、
そこからアールヌーボー等の芸術活動へ大きな流れの元となった。
今をときめく(?)イギリスのリバティ社の布にも
多くの型紙の文様が模写されていました。

この展覧会はフランス、イギリス、ドイツ等国別に
型紙の影響を感じられる作品を展示していたのですが、
ベルギーからの絵はこの美術館のものばかりで。
「こんないい作品収蔵しているのに初めて聞いた!」と
メモを取って帰ってきたのです。

旅行の日程を決めた後にこの美術館を見つけたら、
ここ、けっこう大きな休館期間を撮ることが多いらしく、
行った方のブログを見ると「開いてなかった…。」と言うこともあって、
どうにかMusée d’IxellesのHPにたどり着いてチェックしたところ、
をおおおお!
旅行日程の後半から開館になるらしく、
それまで決めていた旅行工程を変えるハメになりました。

実は昨日ここに来たのですが、
高校生くらいの子たちの課外授業でしょうか?
20人以上入口にいたので、今一緒に入るとめんどくさいなと思って、
今日にしたのです。

ここは撮影禁止なので作品のご紹介ができませんが、
アールヌーボー時代のロートレックや、ミュシャに代表されるような
ポスターが有名無名問わずいっぱいあります。
あんなにまとめて見たの初めてだったな。

それ以外の作品も
なかなか個性ある作品が多くて公立の美術館にしては
なかなかいいなかも!って思いました。
中規模の美術館は初めてでしたが、ここは行って良かったです!

ここに行く際はHPで休館日をチェックしてから行くのがマストです。
平気で2ヶ月くらい休館しますので。

暖かくカラフルに

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こういう黒い鉄の柵は街中いたるところにある。
しかしこんなカラフルな毛糸を巻いたのは初めて見た。
ちなみにここは地下階の窓になるので、歩道を歩いていると足の位置にある。

ここの住人さんが若い方なのかな?
隣の柵には…

また別の毛糸で編んでいる。
でも編み方は一緒なのできっと同じ人なんだろうね。

かわいい過ぎる!
近くにいた中学生?高校生?らしき女の子3人が
mignonの単語を言いながら騒いでいたので、
「ちょーかわいい!」って言ってたんだろうと思います。

なにげに見つけたもの

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緩やかに描くカーブの下り坂を下りていく。
この辺りはみんな似たようなつくりになっているなぁ。

なんてぼんやり歩いていくと広場に出る手前、
狭いまぶちの奥にまばゆいものたちを発見した。

これがそのまばゆいものたち(笑)

すんごい量でリュックがある。
こんなにまとめて見れるのも珍しいくらい、
ちゃんとサイズ分けして並べなられていた。
今思えばここで20L前後のものを買っても良かった。
昨日の今日で躊躇しちゃったんだよね。

昨日のDecathlonはマイナーブランドで、
メジャーなものがあっても型落ちだったかな。
ここはちゃんとれっきとした「山の店」だった。

しばらくうっとりと眺めていました。
(お店の人は奥で別の接客をしていたので、気ままに見ていました)

FRIT!

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広場めがけて歩いてきた。
この広場にはおいしいと評判のフリッツ屋さんがある。
それにしても、この手書きのメニューかわいい。
2.0,2.3ユーロのフリッツにソース(左側)をつけるという方式。
へんてこなイラストがそそる。

早速並んでみる。

この時点で私の後ろにも5人くらいいた。
先日もこの広場を通ったんだけど、FLAGEYという広場の北東の隅に
プレハブの小屋がある(これしかない)のですぐに分かります。

待つこと15分くらいかな?注文してから揚げるので少々時間がかかります。
でもだからこそ美味しいのです!

ようやく熱々のフリッツを、タルタルソースとともに!

やっほーい!!!(^o^)

1センチ角の太めのフリッツがベルギーの定番。
ジャガイモがきれいな黄色なんだよね、こっちのって。

量的にはマクドのポテトLよりもう少し多い感じです。
Lが食べれない人は食べきれないかも。
ちなみにこれサイズSです。withタルタルで2.6ユーロ。
一応塩はふってあるので普通に食べれますが、
量が結構あるのでソースあった方がいいかもね。
大きいサイズ2.3ユーロもあって、もちろんそちらの方がお得。
私はこのサイズでちょうど良かったです。

Dans le gare de midi

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ブリュッセルmidi駅(南駅)に来ました。
これからアントワープに行きます。
出発まで少し時間があったので、フードコートのようなところでコーヒー飲んでいます。

そろそろ時間なのでホームに上がってきました。
反対側のホームの風景。

とても短い、2両編成の列車。
ローカル線なのかしら?こんな短いのは初めて見たな。

進行方向の線路の先を見てみる。
天気は悪くない。むしろいい方かもね。

列車案内が出ました。13:56発。
ちょっと遅い出発ではありますが、
一人旅は自由気ままなスケジュールなのが良いところ。
ちゃんと急行のICなのも確認済み!

ベルギーの車窓から

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midi駅を出てちょっと走り始めたら、
ワクワクするような青空が見えてきました。

車窓もなかなか楽しめるものです。

まだ駅に近いわけではないのに
急に速度を落とし始めたのでなんだろうと思ったら、
レールの職人さんたちが、なにやらすぐそばで作業していました。
点検なのかな?

メッヘレン駅に停まりました。
すんごく撮り鉄ってわけではないんですが、
なんかレトロ感が好きで撮ってしまう車両はあるかも。

形も配色、デザインもいかつさが残る感じがいい。
なんかよくわからないけど、たまらないです。

ベルギーの車窓から ベルヘム

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アントワープ中央駅の1つ手前の駅です。
駅の北西側の大通りと街並。

右上のレストランが気になったので拡大。

De Koninckビール押しのCafe des artsというレストランかな?
この駅の反対側は昔訪れたことがあります。2005年Cogels Osyleiなど
今まで見てきたアールヌボー時代のものと
配色や造形以外のデザイン的なものは似ているので、
その辺りの時代のものでしょうか?

私はこういう、洗練されていないような、
ちょっと古くさいのが好きみたいです。

アントワープ中央駅到着

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今日の列車はアントワープ中央駅終点でしたが、地下に到着しました。

さて、今日はトラムや地下鉄ではなく、バスに乗ります。
先日この交通機関の乗車券が買えなくて、
(いや、正確に言えば車内で買うことはできる。
ただし、激混みだと車掌までたどり着けないこともある。)
けっこうウロウロした挙げ句、歩いて行くことになった。

駅のインフォメーションに行くと、
入口に「ここは公共交通機関のインフォメーションではありません」
っていう注意書きがあるくらいだから、みんな探せていないんだと思う。

今日はちゃんと見つけた。
この場所見つけにくいから、もっと目立つ手段が必要だと思う。
なんでこのちょっと引っ込んだ位置にあるのかもよくわからない。
手前側の通路に設置するだけでも、分かりやすさは違う気がするんだけどなぁ。
もしくは、この券売機をもっと増やしてもいいんでないかな?
特にこの建物から出る出入り口付近とかに。

アントワープ中央駅のいろいろ

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先日もご紹介したアントワープ中央駅。
私がいる場所は地上階です。
到着したのは、ここからは見えない地下2階です。

この前はゲントから来たので、
日本で言う2階(ちょうど左手)に到着しました。アントワープに到着
先ほどのトラムやバスの券売機はここから見ると左手奥、
中央に合流する手前にあります。

ブリュッセルの駅にもあった色分けゴミ箱は
こんな内訳だったのかと改めて知りました。
PMDとRESTってなんだろう?プラスチックと生ゴミ?…いや違うか(笑)

ここは一番上の写真、大きな突き当たりのアーチの下にいます。

写真の背にしている側に進むと
先日のAntwerpen Centraalの玄関ホールに出ます。