ブリュッセルにももちろんグラフィティ。 リヨンでもあったけど、ここはこんな感じ。 リヨンがカラフルだったり、 意外と曲線の文字(こういうグラフィティのわりには)が多かったためか、 やはり堅い雰囲気があるね。

実は散歩観光しながらやって来た先は美術館だったのですが、 美術館まできたとき、中学か、高校か分からないけど、 課外授業らしき、30人近くの子どもたちがいたので、 今日は諦め、別の場所に向かっていました。 college通りまできたら、ガソリンスタンドがありました。 日本のようにガソリンスタンドとして…

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子ども向けの何かかと思ったけど、 どうやら普通の雑貨屋さんみたいです。 右がやたら派手なのですが、 左側も単独だったらけっこう目を引くお店だと思います。

古着屋さんのようです。 店名のロゴとサクランボがかわいいウインドウ。 その横は本屋さん。でも軒先にはこんな感じで… 古本もあるみたいで。 古いのも、新しいのも両方ある本屋さんみたいです。 意外に商品を日に当てること、ベルギー(その他も?)はやっちゃうんですね。 日本だと日焼けを気にして、店内でもロー…

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この辺りちょっとした商店街。 この真横にこの地区の役所みたいなものがあるからなのかな? ちょっと人も多く、車やバスもよく通ってました。 フェルナン・コックって発音するんでしょうか? ここでちょっとバスに乗りました。

バスに乗って2つ目くらいで一気に人が下りた。 入口付近にいた私は、下りる人の為に一度下りたけど、 「あ、ここでもいいや」とそのまま下りた。 ここはPorte de Namur。地下鉄の駅があります。 環状線の外側はアフリカン系が集まる場所のようで この地域のショッピングエリア的な場所みたいです。 賑…

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もう最近はデザインが変わったりして、 この独特のホルンのようなラッパのマークなかなか見ない。 日本じゃ薬のマークみたいだけどね。 このポストはサイドに投函口があるタイプでした。

環状線を内側に入るともう王宮エリア。 なので雰囲気は一気に変わる。 高級な品揃えの店や、ビジネス街となっていて、 このrue de namurは王宮広場まで繋がっている。 google mapで見てみる ※地図で見ると通りに「芸術の丘」ってあるんだけど、場所違うね。 ブリュッセルは街角の壁にマンガが…

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といっても、ここの広場は幹線道路と交通機関の停留所を兼ねているので、 広場の真ん中に行くのはちょっとめんどくさいし、特に景色がいいわけでもない。 ちょうどトラムが通った。 この黄色と青のカラーがブリュッセルトラムのデフォルト。 横断歩道を渡る前にこんなものがあった。 「アルベール王子は1875/4/…

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すみません。横っちょから入りました。 この部分はレストランにあたる場所ですが、 多分昔のまま残していると思われます。 正面入口はこんな雰囲気ちっともないので。 中に入って振り返るとこんな感じ。 このレストランに入っていく方々は、 皆大概「きれい」や「気品」のある方々ばかりでした。

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