駅に着いて必ずチェックすること

駅に着いて必ずチェックすること

 

ま、いいか、と思ったらあっという間に過ぎるものです。

アントワープに着いたので忘れないうちに帰りの準備です。ゲント行きの時刻表をチェック。

ゲントの駅はGent-Sint-Pietersという駅になります。これ以外にもいくつかの列車の時刻をチェックしとくのがいいです。

これも初めて見る駅だなー

これも初めて見る駅だなー

 

この辺りまで来て、ようやくローカル線のようだということに気づき始めました。確認するとまだ半分も来てないようだし。うーん先は長いな〜。

ウェールデって発音なんですね。そのまま読みに近いのね。

向かい合わせの席は小さなテーブルがある

向かい合わせの席は小さなテーブルがある

 

春になり始めたといっても木々はまだまだ新緑を付けるほどではないので、やや暗い色の景色が続きます。

この小さいテーブル便利ですね。

そういえばガス入りの水買ってきて、列車で開けたら大当たり引きました。ばしゃー!っとね。

ガス効き過ぎ!(-“”-;

最初誰かが振ったと思ったのですが、キャップしてしばらくして飲むために開けたときも、意外なくらいのガスの圧がかかっていて、ボトル壊たりしないかな?と心配になりました。

窓の上はこんな感じ

窓の上はこんな感じ

 

シートに続き細かくチェックしてみました。蛍光灯?のわりには暖かい色の光だなぁ。ぴらりと書かれているのは「ゴミはゴミ箱に」みたいな絵です。オランダ語なので文の意味はわかりませんが。

どうでもいいことですが、網棚、ここに私が物を置くと必ず忘れるという教訓を持っているので、網棚は使いません。使えません。

きれいなシート

つややかなシート

 

早速ヒマに??そんなことはありませんよ。外の景色がゆっくり(速度が)見れるので、ここに住むとなるとどんな生活になるのだろうと妄想は忙しく働いておりました。

初めて見る駅だなー

初めて見る駅だなー

 

各駅停車の列車に乗り(といっもこの時点では気づいていない)、のんびり旅の真っ最中、初めて見る駅です。ポツーンとね。ホームはブロックや石ではなく、土ですね。でも降りる人ぽつぽついたなぁ。

車内の様子

車内の様子

 

パリでも黄色だったけど、ここも黄色だ。なぜだろう?暗い気持ちにならないためとか?でもそれは一理あるだろうな。シートも丈夫です。

アントワープ行きのホーム

アントワープ行きのホーム

 

それにしても人いない。こんなものだっけ?とのんきにぱしゃり(ローカル線ということに気づいていない…)。20番線からの出発です。

今日がとりあえず雨でなくてよかった。

在来線総合時刻表

在来線総合時刻表

 

この総合時刻表って便利ね。そう思いました。

すでにでチケットも買い、18分のアントワープ行きに乗れたのですが、「ゆっくり行こうじゃないか」と、なんとなく25分にしました。

実はここに大きな落とし穴があって、右側のTRAINのところ18分はIC、25分はL。前者は主要な都市をつなぐInter City(だと思われる)の列車で、後者はローカル。これは乗ってから気づきました。。。

相当気が抜けてたと思います。

コインロッカー(タリスホームの近く)

コインロッカー(タリスホームの近く)

 

探索始まりました。まずはコインロッカーを発見。

このあとあちこちで気をつけて見てきましたが、だいたいこんな具合でした、ベルギーに関しては。

私のスーツケースは50×70×25cmですが、これで真ん中のサイズ、3.5ユーロで入りました。使い方については後ほどアントワープにて。

MIDI駅 案内図

国内在来線は左側タテのコンコースへ

 

気持ちに余裕ができて南駅探索が始まりました。

写真中央やや下、丸底フラスコのような赤線のあたりはその上が国際線(超特急クラス)のホーム、ちょうど先ほどの写真の場所に当たります。(ちなみに赤い丸が現在地です)その上の大きな白いゾーン(コンコースとホームらしきものが見えますね)が国内在来線ホームです。

在来線(一部は隣国まで行きます)のチケット売り場は、そのおおきな四角い白いゾーンの左下あたりのカーブを描く場所、そこになります。その向かい側のカラフルなゾーンは売店やカフェテリアのエリアです。

ちなみにメトロなどは、その売店エリアのその先、左端に小さい赤い斜めの長方形が4つほどあるのですがその2番目と3番目の間にエスカレーターがあります。

Brussel Midi駅に到着 タリスホーム

Brussel Midi駅に到着 タリスホーム

 

ブリュッセル到着。

私が乗ってきたのは右側の見えない方の車両です。左はTGVです。7:30くらいに着きました。なんだか無性にホッとしました。なんだか達成感(?)すらあったので、この後にすべきことが思いつかない状態でした。<<よほど緊張してたのね
ちょっとぼーっとしようか、みたいな(笑)

機内食が3時とかだったので微妙な時間だったのと、このあとアントワープでランチすることを考えて、食べることはせず、ちょっとの間、南駅内をウロウロしました。

ようやくベルギーへ

ようやくベルギーへ

 

乗車して、検札の女性にこれは正規のチケットではないと言われ、

(  ̄ロ ̄ lll) がーん

一難さってまた一難かと思いきや、乗車するときにオッケーしてくれたおじさんが検札を呼んでこそこそやった後、検札のオッケー出ました。ふぅ…ヒヤヒヤする旅です。自分の確認用に出力したものですが、これで命拾いしました。

ようやく日も上り、明るくなってきた朝7時くらいのベルギーです。

パリ北駅 旅情ある景色

パリ北駅 旅情ある景色

 

黄色い優しい光が列車を包み込んで、もう懐かしい風景にすらみえます。あ〜うっとりしちゃう。。。・:*(〃∇〃人)*:・

…ステキな景色なのは分かるけど、
チケット買ってからにしなさいってば!(笑)

それはなぜかというと、
券売機で購入に使ったカードでパスワードも入れたのに、チケットが発券されない問題が発生!

え!?また? Σ(Д゚;/)/

焦る。ただ焦る。あと5分だ。あたふたあたふた…。
一応タリスは発車の2分前に乗車完了してください、という指示もあるので、とりあえずタリスの人に聞きまくりました。3人目で私の車両のおじさんに行き着き、決済時のプリントアウトを見せたら、この車両だよってスルーできました。

もう気が気でないです。。。慌ただしい、旅が始まりました。

パリ北駅 続々と旅行者

パリ北駅 続々と旅行者

 

続々と列車に向かう人たち。ここからは隠れて見えませんが、ストーブが置いてあって、そこで暖をとる人もいました。大きな古いであろう支柱。ホームを番号を表すプレートが並んでそれぞれが演者であるかのように、ここには物語があるような気さえしてしまいます。。。

暗い時間の北駅、ライトの感じとかステキすぎます。

…って、発券作業忘れてない??見とれてる場合じゃないでしょ〜!(笑)

タリスでBRUXELLES MIDIへ

タリスでBRUXELLES MIDIへ

 

やっぱりこのパタパタ式の時刻表っていいですよね。

私の列車を確認します。2番目にあるブリュッセル行きです。ホーム番号も確認してチケットを買います。券売機はどこだ?

パリ北駅 国際列車 時刻表案内

国際列車 時刻表案内

 

この北駅の古いゾーンを見たら一気にテンション上がりました!
ああ!パリ!旅行している!って感じに。先ほどまでの「ほんとに海外旅行しているの?」感はいよいよ確かな実感となった瞬間でもありました。

こんなんではいちいち足を止め、撮りたくなるじゃないですか!忙しいのと相まって心は大混雑です(笑)

パリ北駅 南側の出口

北駅 南側の出口

 

さっきのところから直進するとここです。おや、外のカフェはもうやっているのかな?

看板には TGVの隣の隣にThalysタリスの表記が。右にあるよと。

急ぎましょう。

北駅 新しくなって明るくなりましたね

北駅 新しくなって明るくなりましたね

 

10年前の改装前の北駅を知る人間にとっては、ん〜雰囲気よくなったなぁ!と感動です。パンのPAULもあるじゃないですか。しかしもちろん開いてない。いやいやそんなことより、タリス発車まであと15分くらいしかない。ちょっと急ぎましょう。

突き当たりは北駅の南の正面出口です。

北駅 ハトが階段の縁で縮こんで寝てます

北駅 ハトが階段の縁で縮こんで寝てます

 

北駅に着きました。

到着は地下のようなので、とにかくタリスに乗る地上階まで上がろう。しかしどの方面に上がればいいんだ?人が少なすぎて聞くのも躊躇しちゃうな〜、なんて上を見たら駅の構内の階段のへりでハトがちっちゃく丸くなって寝ている。外寒いもんね。

こんな調子でキョロキョロしていたら、親切なお兄さんに
「どこ行きたいの?」
と聞かれ、
「TGV(タリスと同じようなもの)に乗りたいんだけどこの上でいい?」
「うんそうだね、上だよ。」
って教えてくれた。Merci!ってお礼して、エスカレーターを見つけると、なんと止まっている…(一瞬絶句、スーツケーツ…持って上がるの!?)エスカレーターを懸命に登りました。

RERの車内 徐々に人が増えます

RERの車内 徐々に人が増えます

 

少しずつ乗客が増えてきました。早朝のためみんなやや元気のない顔です。寒いから仕方ないか。

空港から北駅までだいたい30〜40分くらいです。詳しくはRATPサイトで時刻表とかチェックしてみてください。