店を後にして、通りに出ると大盛況の通りとなっていた。 そしてこんな景色はいかにもフランスっぽくてステキ。明かりと石畳がみんな幸せ色に染めている。

雨がぽつぽつしてるけど、朝食やら水やらを買いに行きたいので、観光がてらホテルをでました。 雨にぬれた石畳はすてき。

チャリのデコっぷりはアントワープで昨年見たけど、そのデコはチャリを買った人が後からデコったものだった。自転車そのものは日本でいうと昔乗っていたようなチャリで、無骨な感じがほとんど。 でもこれは最近のチャリでしょうか?日本のママチャリに近いです。でも明らかに違うのはこの、デコさ加減。これはこちら独特で…

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これはまた、建物に道徳的に備えられたマリア様。詳しくは分からないんですが、このスタイルって東方教会系でしょうか?すみませんあやふやです。

ヨーロッパは通りの名前がたーくさんある。道はまっすぐ続いているようだけど、大きな通りを挟んだり、三叉路になったその場所から名前が変わることもよくあるので、本当に多い。 日本でいうとさしずめ、京都の町名くらいな感じかな。京都市の区内の町名は半端ない数がある。碁盤の目で通りは区切られているが、町の区切り…

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これは昨日買い物をしたカルフールではありません。ちなみに24h営業ではないので、多分10時からなのか、まだ閉まっていました。 右の通り奥から私はこの大通りに出ましたが、この小径はRamen通りと言います。ラーメンではなく、ラメン。

そのエクステいいね。あ、よく見ると、毛糸のフェルトを髪の上に巻いてるみたい? お姉さんの目線が…(笑)

2012.10/9、9:40のBrugstraatにてGravensteen(フランドル伯の居城)の方を見ています。

皆中心地方面へ向かって歩いています。きっといつもの平日の朝の風景なんですかね。

ここは昨年泊まったB&Bのすぐ横の角の道。旅行者がフラッと入れるお店とかはないけど、建物の形と色のバランス、道の角度とかがなんかいいんです。

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