日差しがだんだん強くなってきたこともあり、ランチの店を探す。
テラスが賑わっている、町のレストラン的なお店へ。
店内がクラシカルな趣きでラッキー。
何を食べるか。。。
さっぱりとしたい、そんな気持ちでメインはサラダを。あとは暑いので、とりあえずビールで。
さっぱりのマースでくぴっと。
サラダを頼む時に、パンも欲しいなと思い、とっさに出たのはフランス語で自分でもビビった。「いりやでくぺどぅらばげっ?」心の中で『おお!素晴らしい!』と思ってしまった。
あと、ここのウエイトレスのお姉さんが「うい〜まだ〜む」とマニュアル的ではあるけど、差別なくきちんと笑顔で対応してくれたのも気持ちがよかった。
窓からは心地よい風が入ってきて、初夏のさわやかさを満喫しました。
「あんかふぇ、しるぶぷれ」ということで。
こーしーを飲んで、ここ数日のドタバタ劇から解放された、のんびりとしたランチタイムとなりました。
(この日は天気がよかったので、みんなテラス席。店内はガラガラというわけです)
ちなみにこんなお店でした。
入口付近にいる、赤っぽい服着たお姉さんがこの店の看板娘さんです。
Brasserie de la Runaissance →google map