お決まりの機内食。でも年々おいしくはなっています。
JALなので日本食は立派なものです。お味噌汁も定着しましたね。
でもお蕎麦は相変わらずまずい。
多分うどんは無理そうなので、なんなら、そうめん(にゅうめん)にしてくんないかな?(笑)
そしてデザートがハーゲンダーッツ!!
これはうれしー!!(^^)
しかも私の大好きなクッキー&クリームではありませんか!
今までで最高の機内食デザートです。
お決まりの機内食。でも年々おいしくはなっています。
JALなので日本食は立派なものです。お味噌汁も定着しましたね。
でもお蕎麦は相変わらずまずい。
多分うどんは無理そうなので、なんなら、そうめん(にゅうめん)にしてくんないかな?(笑)
そしてデザートがハーゲンダーッツ!!
これはうれしー!!(^^)
しかも私の大好きなクッキー&クリームではありませんか!
今までで最高の機内食デザートです。
やはり機内に10時間以上拘束されるのは、なかなかしんどいものです。
トイレに立ったついでにぐるりと機内をお散歩です。
日本を出た時は、海や陸が見えていましたが、ロシア上空当たりにくると、雲がまんべんなく大地を覆っています。こういう景色を見ると現地の天気が気になってきます。(反対側の翼後方より)
機内食もここまできましたか。
「AIRたいめいけん」。
まさか、たいめいけんのバッタもんではないよね(笑)
ずいぶんかわいらしくて、説明書付きです。
ちなみにアプリコットゼリーまで、たいめいけんのマークが入っていた。
これを開けてみると…
そうです、ふわふわオムレツです。
これを開けるとみんな「わぁ!」って喜びます。私もです。
真ん中に線を入れて、両側に広げていただきます。
まさかここで「初・たいめいけん」とは。
満点のおいしさとは言いがたいけど、
テキトーな朝食みたいなものよりはずっといいかも。
このころ私は、胃の調子がいまいちで全部は食べれなかったのですが…。
現在フィンランド、スウェーデンあたりの上空を通過中。
関係ないけど、Flightrader24を見るとヨーロッパの飛行機の数半端ないね。
フランクフルトに到着しました。ほぼ定刻でした。乗換えまで1時間45分もあります。
飛行機に乗る前はこれだけ時間があるので、食べてもいいかなという気マンマンでしたが、実際はどういうわけか胃が荒れていたようです。しんどかった。
この便で乗換えの人はあまりいないようです。私の隣の人は夫婦で「ドイツ、ロマンチック街道とモンサンミッシェルを巡る12日間」というツアーのしおりを持っていました。
さて、AirFrace2319のCDG空港行きを探すと「D」とだけ出ています。他はD以下の番号が出ていますが、私のは出ていません。おいおい、のんきだなぁ、などと初めは思っていたのですが、最寄りのDゲートに行くとそこはD5-8。え!?
Dは別の場所にもあるのか?26とかあるくらいだし…。余計に胃が痛くなります。
最寄りのD5-8のチェックイン審査の人に、「この便に乗りたいけど、ここではないですか」と強引に聞いてみると、「掲示板見て」と言われたけど「載ってない!」と言ったら、「ん〜パリ行きなら多分下のフロアだと思う」とざっくりとした答えしか来ませんでした。
下に来たらこんなフロアにでました。多分地上階でしょうか。空港に車があるのはオランダでもみました。日本も広々してるんだから、置いたら良いのにね。
先ほどのフロアまで来てもまだ掲示板には「D」以外表示されず。
17:20の定刻着で、パリ行きの離陸は19:05なのに、18:10くらいになってようやくD22と表記がでたので、さらに1階降りた場所でチェックイン。パリに着いてから思ったけど、乗り継ぎ扱いというよりかは、フランクフルトに一度降り立ったという扱いになるようです。ある意味「EU」に入りましたという事になるみたいでした。
普通にセキュリティを通過し、Dの22があるフロアに入りましたが、搭乗開始時間が18:30、ここに来たのが18:15。D以外掲示板に表示されないのもあったし、Dだけで3カ所くらいに分かれていて、場所も(特にフロアが!)まちまち。1時間45分も時間があったから、30分前に待ち合いロビー到着を考えても、ビール1杯くらい飲めたんじゃないかなぁと後悔の念(でもこのとき実際は、胃が痛くて飲めなかったけど)。
このフランクフルト乗換えについては、後ほどお会いするベルギーの方も言っていましたが、このフランクフルト乗換えは外から来る人には結構厄介です。使う予定のある方乗換え時間にご注意ください。
フランクフルトを出るとき雨がぽつぽつしてましたが、パリでは普通に傘が必要なほど降っていた。
こういうときに限って飛行機はエアバスなので(空港に直寄せではないので)、小走りでバスに乗り込みました。フランクフルト〜パリなので、みんながっつり旅行者って感じでもない。1時間20分で着いちゃいう距離だからね。
1時間20分くらいのフライトはやや天候が悪く、多少揺れがありましたが、定刻よりもちょっと早く到着。
エアバスだけど、飲み物とスナックは一応出るんですね。
バゲッジを拾いに行くのですが、すっからかんな空港、というか空港が広いんだね。乗客も半分程度だったので、そんなものかしらね。
このバゲッジまで、審査らしいものはなかったので到着ロビーに出るまで、飛行機のタラップを降りてから20分しないくらいだった。「あれ?こんなもの?」と思ったところで、フランクフルトのチェックがEUの入口だった事を知った。とにかく、思ったよりも時間がかからないことほど、ありがたいものはないです。