モノップを出て歩いてたら、道間違えたことに気づく。 こんな時こそ、googlemapが大活躍。 軌道修正したら、こんなステキな感じの場所に来ました。 これが目印なのもあったんだけどね。 ライトアップもきれいに、入っているお店もステキな感じです。おされです。

大聖堂横の広場から街を見下ろせます。 わぁぁ…こんなに登ってきたのか〜!(^ ^;; この日は午前中ガスがかかっていてモヤってますが、 晴れたらまさに一望できちゃいます。 大きな塔は通称「クレヨン」だそうです。たしかにそんな形です。 保険会社のビルなんですが、 その少し先が私がパリから来て降りた駅P…

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川沿いのお部屋はさぞかしいい眺めでしょう。対岸には大聖堂も見えますしね。 こうして家の色をまとめて見ると、やっぱり南仏に近い色合い。

そう、結局また登るというかたちになりました。 みんな屋根瓦が赤茶色なのはこちらの土がこういう色ですもんね、いいテラロッサの粘土がとれるんでしょうか。  

工事中の反対側の建物、レンガの色がまばらだったり、かなり焦げ茶色で、目地が白いもんだから独特です。 このごつい感じ好きだったりします。

時々こうして花を窓際に生けているお家を見かける。レンガのお家にはこういう可愛らしい、きれいな花がよく似合うと思う。 でもそれにしてもここのうちは蔦でしょうか?部分的にまとまっているということは、きちんと広がりすぎないようにマメに手入れしているのかな?

2012.10/9、9:40のBrugstraatにてGravensteen(フランドル伯の居城)の方を見ています。

この建物、現在はレストランみたいですが、こんな感じのレリーフが通りに面するファザードに12個もある!これはそのうちの1つ。 なんかおぼっちゃま的だよね(笑)

ここは昨年泊まったB&Bのすぐ横の角の道。旅行者がフラッと入れるお店とかはないけど、建物の形と色のバランス、道の角度とかがなんかいいんです。

先ほどの角の景色の反対側に建っている、これは個人のお宅だと思うんだけど、このデザインは一体何風なのか私にも分かりません。やたらインパクトがあったので撮ってみたんですが、謎です。

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