川を渡り、nanoSIMをGETした。でも一抹の不安をぬぐい去れないまま、SIMを挿せるカフェとかを探すような、観光しているような。

上は鍵の専門店。老舗感がなんとなく漂っています。
Locksmithsってなんだ？と思ってGoogle先生に聞くと「鍵屋」と申しました！「a person who makes and repairs locks.」であると。なんで smithなんだろうか？名詞だから仕方ない。オスカー像と似たような原理だろうか？

低層のビルがずらずらと並ぶ通り。雲行きの怪しさがなんとも言えずいい感じです。

こういう赤いペンキってヨーロッパではなく、イギリスかアイルランドだなぁと感じます。
ギネスの黒も格好良さを引き立てます。
まだランチがコナレていないので、食事はちょっとな〜というわけでここも通り過ぎます。