トリニティカレッジを出るともう10:30なのでそろそろ帰る方面へ。
アイルランドのお土産屋さんはいっぱいあったけど、なぜだかどうして、同じ店(チェーン展開してるのかな?)ばかり、しかも買いたくなる感じではない…という残念な…。
なんだろう、デザイン的に洗練されていない?遠くから見てもなんか田舎のキャラクター的な、あか抜けない感じで、近づくこともせず。。。
アイルランドはキーカラーが緑。
お土産屋さんも緑色だったけど、お店の壁にも緑を使うところありました。たしかにアイルランドらしさが出る感じがします。
ダブリンはトラムよりもバスが発達しているようで、中心地を走るトラムは2本くらいしかない。
この写真は東を向いて撮っているので、トラムは東西に走っています。交差する南北を通る道がオコネルの大通りです。
暑くなく、アイスな気分ではなかったので買わなかったけど、ダブリンで洗練されたお店だなぁと思って調べたら本家はイタリアだった。よく見たらイタリアンジェラートの店だった。あまり上手に写真撮れなかったのでfacebookの写真どうぞ→店内こんな感じ
ジェラートの本家サイトを見るともっとアバンギャルドな感じなので、こちらの方が少し抑え気味な、ガーリーな感じに見える。本家サイト見たらシングルでも食べればよかったと思いました。
手前のMarian BBの看板がある方が受付がある建物。私が泊まったのはその奥の緑の矢印の入口の建物。実は一度Marian BBでBooking.comの予約したけど、日にちが変わったので変更しようとしたらその日はもう埋まっていて。同じ値段でこの辺でないかなと探したら、全く同じような位置、同じ値段。これでいいやと思って改めて調べたら隣で、メールは「レセプションは隣のMarian BBでよろしく」とありました。
なんだ、同じ人のところに泊まるんだって思いました。
戻ってきたらオーナーのおばさん(60代かな?)がちょうど朝食の食器などを引き上げに来て(もしや待っていたのかもだけど)、タイミングよく挨拶もできてバス停へ急ぎました。